COEDO KAWAGOE F.Cでは、より多くの方にクラブを知ってもらうホームタウン地域における活動の一環として、クラブのオフィシャルポスターの掲出にご協力いただける企業様、店舗様を「ポスターサポーター」として募集させていただきます。

埼玉県川越市近辺の企業様、店舗様におかれましては、オフィシャルポスターを選手もしくはスタッフ、社員が直接お届けいたします。

直接お届けが難しい地域の法人様、ファン、サポーター、個人のお客様につきましては大変申し訳ございませんが、下記リンクよりPDFデータをダウンロードいただきますようお願いいたします。

＜ポスターデータダウンロードURL＞

＊PDFデータ印刷の可能なコンビニエンスストア
・セブンイレブン(外部リンク)
https://www.printing.ne.jp/index_p.html
・ファミリーマート・ローソン(外部リンク)
https://networkprint.ne.jp/Lite/start?lang=jajp

■ポスター申し込みフォーム
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSe0b1baBwojbJvVHQoIhvSa2mWv-pC3HH-r5iqE4sthjN3IMw/viewform

■掲出をする際のご注意
・お申込みいただきました企業様・店舗様には、弊社社員よりお電話にてご連絡させていただきますのでご了承ください。

【本件に関する報道関係者からのお問合せ先】
COEDO KAWAGOE F.C株式会社
担当：中島
Mail：r-nakashima@c-kawagoe.com

COEDO KAWAGOE F.Cを運営するCOEDO KAWAGOE F.C株式会社（埼玉県川越市、代表取締役　有田和生）は、創業1960年以来、地元「川越」を愛し「人・街・未来へ」をテーマに、土地・建物の有効活用、賃貸住宅・戸建住宅の建築、売買・仲介の事業を積極的に展開する横田建設グループ（埼玉県川越市、会長　横田 等）とプラチナパートナー契約を更新したことを発表いたします。

昨年に引き続き、COEDO KAWAGOE F.Cのトレーニングウェア胸部分に同社のロゴを掲出いただきます。
COEDO KAWAGOE F.Cは、2020年9月に新規設立し、埼玉県川越市をホームタウンとして、Jリーグ加盟を目指す新しいフットボールクラブです。

埼玉県川越市に由来のあるメンバーで運営し、海外プレー経験のある選手などが在籍し、サッカーだけが強いチームではなく、「フットボールクラブを通じて、川越に夢と感動を創出し続け、100年以上続くクラブ」を目指しています。

■横田建設グループ 会長 横田 等 様 コメント

「2021年川越市２部リーグ優勝おめでとうございます。
2022年度もプラチナ―パートナーとして契約させて頂きました。昨年に引き続き、支援できることに感謝申し上げます。
また昨年は当グループで応援している地域活動にも積極的にご協力を頂き重ねて感謝を申し上げます。
今年度も共存共栄の精神でお付き合いをお願い致します。」

HP: https://www.yokota-g.co.jp/

■COEDO KAWAGOE F.C株式会社　代表取締役 有田和生 コメント

「地域密着を掲げる横田建設グループ様と、2022年シーズンも共に闘えることを大変嬉しく存じます。
2021シーズンは『Shingashi わくわくフェスティバル』をはじめ、新河岸駅での除草作業など、さまざまな地域活動で連携させていただきました。今年度も、横田建設グループ様とはより強固に社会貢献活動で連携させていただき、川越という街を盛り上げられるパートナーとして歩ませていただければと思っております。」

HP:  https://c-kawagoe.com/
クラブ事業計画: https://www.youtube.com/watch?v=rov2E4lanRU

【本件に関する報道関係者からのお問合せ先】
COEDO KAWAGOE F.C株式会社
担当：中島
Mail：r-nakashima@c-kawagoe.com

下記選手が負傷の為に離脱しておりますのでお知らせいたします。

「鳥海幸輝」
■詳細
負傷日：2月8日
診断名：右側側副靭帯損傷
復　帰：5月頃

「佐藤優丞」
■詳細
負傷日：2021年11月
診断名：前十字靭帯損傷,外側半月板損傷
復　帰：6月頃

「樋口颯太」
■詳細
負傷日：2月
診断名：外側半月板損傷
復　帰：8月頃

「北原毅之」
■詳細
負傷日：2月27日
診断名：足関節捻挫
復　帰：3月末頃

「関根束真」
■詳細
負傷日：2月16日
診断名：白膜断裂
復　帰：4月中旬頃

１日でも早い復帰を皆で待ちましょう！

【本件に関する報道関係者からのお問合せ先】
COEDO KAWAGOE F.C株式会社
担当：中島
Mail：r-nakashima@c-kawagoe.com

髙松琢人選手が3月6日(日)に行われました試合にて負傷し、下記の通り診断結果が出されましたので、お知らせいたします。

■詳細
診断名：左鎖骨骨折
全　治：2～3ヶ月　
その他：無事に手術を終えています

髙松選手の１日でも早い復帰を皆で待ちましょう！

【本件に関する報道関係者からのお問合せ先】
COEDO KAWAGOE F.C株式会社
担当：中島
Mail：r-nakashima@c-kawagoe.com

COEDO KAWAGOE F.Cを運営するCOEDO KAWAGOE F.C株式会社（埼玉県川越市、代表取締役　有田和生）は、昭和18年に川越で創設され、貨物運送取扱事業、貨物自動車運送事業、車両輸送及び陸送業、自動車整備事等を展開している東上通運株式会社（埼玉県川越市、代表取締役　鈴木孝明）と2022シーズンのプラチナパートナー契約を更新したことを発表いたします。

COEDO KAWAGOE F.Cは、2020年9月に新規設立し、埼玉県川越市をホームタウンとして、Jリーグ加盟を目指す新しいフットボールクラブです。
埼玉県川越市に由来のあるメンバーで運営し、海外プレー経験のある選手などが在籍し、サッカーだけが強いチームではなく、「フットボールクラブを通じて、川越に夢と感動を創出し続け、100年以上続くクラブ」を目指しています。

■東上通運株式会社 代表取締役 鈴木 孝明 様　コメント

「今年度も『COEDO KAWAGOE F.C』様とパートナーシップを結ばせていただきました。
人的な交流も始まり、より繋がりが強くなっていくことに期待が膨らみます。
選手の生活面でのサポートのみならず、ちょっとサッカーから離れた相談相手になれたら良いと、少しばかり欲張っています。
より高みを目指し、川越とともに明るい未来を創造していってください！
これからも応援しています！」

HP: https://www.tojo-exp.co.jp/

■COEDO KAWAGOE F.C株式会社 代表取締役 有田和生 コメント

「東上通運株式会社様と2022年シーズンもご一緒に歩まさせていただくことが決定し、とても嬉しい限りです。鈴木社長には『フットボールクラブを通じて川越に夢と感動を創出し続け、100年以上続くクラブへ』というミッションに基づいた上で、ある種、これからも自由に運営していって欲しいという最大限にありがたいお言葉を頂戴しました。そのお言葉に甘んじる事なく、一方的な関係で止まることなく意味のある関係を構築させていただければと思います。そして、県リーグへの昇格、クラブ選手権での全国大会出場などのサッカー側、事業、ホームタウン活動を通じて少しずつでも街の方々の楽しみや生きがいとなれるような存在を目指して参ります。」

HP:  https://c-kawagoe.com/
クラブ事業計画: https://www.youtube.com/watch?v=rov2E4lanRU

【本件に関する報道関係者からのお問合せ先】
COEDO KAWAGOE F.C株式会社
担当：中島
Mail：r-nakashima@c-kawagoe.com

日頃よりCOEDO KAWAGOE F.Cにご声援いただき誠にありがとうございます。
この度、 鈴木壱成選手が従前より在学している海外の大学へ戻ることが決まり、退団することが決定いたしましたのでお知らせいたします。
鈴木壱成選手の今後の益々のご活躍を祈念しております。

【プロフィール】

氏名 :鈴木 壱成 / Issei Suzuki
ポジション：DF
出身地：埼玉県さいたま市
生年月日：1999年8月9日（22歳）
身長/体重：167cm / 63kg
選手経歴：浦和常盤SSS/FC FESTA /成立学園高校 /海外:ShaitansFC

【コメント】

「私事ですが、大学が対面授業に完全切り替わる為、来週からオーストラリアに戻ることとなりました。
この前契約更新リリースが出たばかりでもう退団かと思われる方もいるかと思います。
ですが、元々寺田GMとも何度か相談を重ねていて、こうなってしまう可能性もある前提で更新させて頂いていました。
クラブには色々と迷惑をかけてしまいますし、大好きなクラブなので寂しくなってしまいますが、自分にも目標があり自ら決断した道なので後悔はないです。
そしてCOEDO KAWAGOE F.Cを愛する皆さん、クラブ立ち上げの頃から今までありがとうございました！
これからもずっと応援していきます！」

【本件に関する報道関係者からのお問合せ先】
COEDO KAWAGOE F.C株式会社
担当：中島
Mail：r-nakashima@c-kawagoe.com

COEDO KAWAGOE F.Cを運営するCOEDO KAWAGOE F.C株式会社（埼玉県川越市、代表取締役　有田和生）は、総合的なビルメンテナンス事業を展開する株式会社ゼニス（埼玉県川越市、代表取締役　福田智史）とクラブ（2021年シーズン）、プラチナ（2022年シーズン）パートナー契約を締結したことを発表いたします。

COEDO KAWAGOE F.Cは、2020年9月に新規設立し、埼玉県川越市をホームタウンとして、Jリーグ加盟を目指す新しいフットボールクラブです。
埼玉県川越市に由来のあるメンバーで運営し、海外プレー経験のある選手などが在籍し、サッカーだけが強いチームではなく、「フットボールクラブを通じて、川越に夢と感動を創出し続け、100年以上続くクラブ」を目指しています。

■契約締結の背景

”フットボールクラブを通じて、川越に夢と感動を創出し続け、100年以上続くクラブへ”というミッションを掲げ、川越に根ざしたフットボールクラブの形を目指す「COEDO KAWAGOE F.C」の方向性へ共感を頂き、今回のご縁となりました。
2022シーズンから、COEDO KAWAGOE F.Cのトレーニングウェア背中部分に同社のロゴを掲出いただきます。

■株式会社ゼニス　代表取締役　福田智史 様 コメント

「株式会社ゼニスはCOEDO KAWAGOE F.Cと共にこれからを生み出して参ります。
歴史ある川越の地で新しい息吹を交えつつその地域の振興を意図し、昨今の閉塞感を皆様と打破していけると信じております。フットボールクラブと関わる人すべてに対しまして継続的な希望や感動の創造をお手伝いさせて頂きます。」

HP: http://www.zenith-bm.co.jp/index.html

■COEDO KAWAGOE F.C株式会社　代表取締役 有田和生 コメント

「この度、様々な方から、ご尽力頂き株式会社ゼニス様とパートナー締結に至りました。
福田社長からは、川越に根ざしたフットボールクラブの形を目指す方向性へ共感やご期待を頂き、今回のご縁とさせていただきました。業界は違えど、同じ川越の地で、共にさせていただく事で共栄していけたらと存じます。」

HP:  https://c-kawagoe.com/
クラブ事業計画: https://www.youtube.com/watch?v=rov2E4lanRU

【本件に関する報道関係者からのお問合せ先】
COEDO KAWAGOE F.C株式会社
担当：中島
Mail：r-nakashima@c-kawagoe.com

COEDO KAWAGOE F.Cの、2022シーズンの1stユニフォームのデザインが決定しましたのでお知らせいたします。

2021シーズンに引き続き、漫画家の高橋陽一先生と一緒に面白い”モノ”を作り出そうという想いの元に立ち上がり、サッカースポーツアパレルブランド「SOLum(ソルン)」を中心に事業展開するSOLUM株式会社様（埼玉県吉川市、代表取締役　古川将士）がユニフォームサプライヤーを務めます。

COEDO KAWAGOE F.Cは、2020年9月に新規設立し、埼玉県川越市をホームタウンとして、Jリーグ加盟を目指す新しいフットボールクラブです。
埼玉県川越市に由来のあるメンバーで運営し、海外プレー経験のある選手などが在籍し、サッカーだけが強いチームではなく、「フットボールクラブを通じて、川越に夢と感動を創出し続け、100年以上続くクラブ」を目指しています。

■ユニフォームコンセプト

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全くの0(白地)からクラブを創ること、そして何色にでもなれるという無限の可能性への期待を込め、ホワイトをベースカラーとして採用。

2022シーズンコンセプトは”圧倒的躍進”。

2021シーズンに作ることができたクラブの基礎は生かしながらも、そこに一切甘んじることなく、さらに圧倒的な挑戦を加えることでクラブ全体で圧倒的な躍進を達成するという想いを込めて設定しています。

2021シーズン同様、中央の3本ラインは川越の「川」をモチーフとしたデザインとなっています。
川越の市章を表現していますが、変化・進化を表し、中央の3本ラインを単色線からクラブエンブレムと同色の2色線へ。

川越の歴史を大切にしながら新しい挑戦を行うクラブメッセージとして、伝統工芸の川越唐桟(*注)をイメージしたデザインとなっています。

*注
唐桟（とうざん）とは、室町時代頃から東南アジアから日本にもたらされた、縞木綿を指します。
紺地に朱、灰、青、茶などの縦縞が入っている織物で、平織りで、極めて細い糸を使うことにより、木綿でありながらも、絹そっくりの風合いを持つという特色があります。
川越商人の中島久平（なかじまきゅうへい）は、外国産の安く良質な木綿糸を仕入れ、川越で「唐桟」を織ることを決め、安価で品質の良い川越産の唐桟は、「川越唐桟」として世に知れわたることとなりました。
参照元：https://www.00ya.jp/hpgen/HPB/entries/34.html

ユニフォーム販売はこちら
（大人用） https://coedokawagoe.official.ec/items/59664476
（子ども用） https://coedokawagoe.official.ec/items/59753627

■2022シーズンユニフォームパートナー（※敬称略）

・トップパートナー
　（ウェア前面胸）株式会社協同商事（コエドブルワリー）
　  https://www.coedobrewery.com/jp/

・オフィシャルパートナー
　（ウェア前面鎖骨）三共木工株式会社
　　http://www.sankyo-mokko.co.jp/
　（ウェア前面鎖骨）株式会社サンテックス
　　https://fa-suntex.co.jp/
　（ウェア肩）明治安田生命保険相互会社 川越支社
　　https://as.chizumaru.com/meijiyasuda/detailMap?account=meijiyasuda&accmd=0&c2=6&bid=564-01&pgret=2
　（ウェア背中上）株式会社アークマネージメント
　　http://www.arrc.co.jp/
　（ウェア背中下）医療法人 草芳会 三芳野病院
　　 https://miyoshino.or.jp/
　  (パンツ前面）株式会社Relic
　　 https://relic.co.jp/

■COEDO KAWAGOE F.C株式会社 代表取締役　有田和生 コメント

「2021シーズンは本当に全く何もない状態からスタートしたCOEDO KAWAGOE F.Cですが、多くのファン/サポーターの皆様、並びに川越を中心にクラブを支えていただいた企業様、個人様にお力添えをいただき、思い描く姿に一歩一歩着実に歩みを進めることができ、チームとしても初のリーグ優勝&昇格を決めることができました。本当に多くの皆様に感謝申し上げます。
そして、2022シーズンは”圧倒的躍進”をテーマにさらに挑戦を加速していきます。
COEDO KAWAGOE F.Cは2022シーズンも”サッカー”、”事業”、”ホームタウン活動”の3軸を『川越に夢と感動を創出し続け、100年続くクラブへ』というミッション実現に向け、1つ1つ丁寧に、そして価値ある活動を継続的に行っていきます。
2022シーズンに関しても、サッカーでリーグ優勝&昇格を目指すのはもちろんですが、天皇杯埼玉県代表をとり、Jクラブへ真っ向勝負を仕掛けるという前代未聞の挑戦を2022、2023シーズン継続して行い、川越を日本全国へ発信する一助になれたらと思っております。
2022シーズンもCOEDO KAWAGOE F.Cにご期待ください、どうぞよろしくお願い致します！」

クラブHP： https://c-kawagoe.com/

■本件に関するお問い合わせ
COEDO KAWAGOE F.C株式会社
担当：中島
Mail：r-nakashima@c-kawagoe.com

日頃よりCOEDO KAWAGOE F.Cにご声援いただき誠にありがとうございます。

2022年シーズンの選手背番号が決定いたしましたので、お知らせします。
選手一覧はこちら

■背番号

1.高橋(千)
2.髙松
3.古谷
4.村山
5.柳田
6.北原
7.立石
8.大島
10.樋口
11.瓜谷
12.サポーター
13.藤川
15.金山
16.小嶋
17.高橋(海)
18.関根
19.鈴木
20.佐藤(皓)
21.鹿島
22.佐藤(優)
23.小泉
25.小松崎
26.鳥海

■本件に関するお問い合わせ
COEDO KAWAGOE F.C株式会社
担当：中島
Mail：r-nakashima@c-kawagoe.com

COEDO KAWAGOE F.Cを運営するCOEDO KAWAGOE F.C株式会社（埼玉県川越市、代表取締役　有田和生）は、国内シェアNo.1の新規事業支援に特化したSaaS型プラットフォームを展開する「インキュベーションテック事業」に加え、新規事業における事業プロデュースやコンサルティング、「オープンイノベーション支援事業」を展開する株式会社Relic（東京都渋谷区、代表取締役CEO 北嶋貴朗）とオフィシャルパートナー契約を更新したことを発表いたします。

2022シーズンもCOEDO KAWAGOE F.Cのユニフォームパンツの左前部分に同社のロゴを掲出いただきます。

COEDO KAWAGOE F.Cは、2020年9月に新規設立し、埼玉県川越市をホームタウンとして、Jリーグ加盟を目指す新しいフットボールクラブです。
埼玉県川越市に由来のあるメンバーで運営し、海外プレー経験のある選手などが在籍し、サッカーだけが強いチームではなく、「フットボールクラブを通じて、川越に夢と感動を創出し続け、100年以上続くクラブ」を目指しています。

■株式会社 Relic 代表取締役 CEO 北嶋貴朗様 コメント

「昨年に引き続き、今年度も微力ながらCOEDO KAWAGOE F.Cの皆様をオフィシャルパートナーとして応援させていただくことになりました。
クラブ運営に留まらず、地方創生・地域活性化を実現するCOEDO KAWAGOE経済圏の実現という大志ある挑戦をご一緒させていただけることを大変光栄に思います。 私自身の出身地でもあり、 歴史的な価値や観光地としての魅力に溢れる小江戸川越から、 Jリーグを目指す本格的なクラブチームとして着実に進化を遂げているCOEDO KAWAGOE F.C株式会社の皆様と共に、 我々も様々な挑戦を続けてまいります。 」

HP: https://relic.co.jp

■COEDO KAWAGOE F.C株式会社 代表取締役 有田和生 コメント

「『大志ある挑戦を創造し、日本から世界へ想いを持った挑戦者と共に走り、共に創る』をビジョンとし、チーム草創期より弊クラブを支えていただいているRelic様と今シーズンも共に歩めることを大変心強く、ありがたく存じます。
フットボール面はもちろん、事業面でも挑戦を続ける文化を根付かせ、地域の活性化に貢献することで1年目からのご支援、ご協力を頂いている北嶋社長はじめとしたRelic様に結果でお応えすることができるよう、クラブ一丸となって邁進いたします。」

クラブHP： https://c-kawagoe.com/
クラブ事業計画：https://www.youtube.com/watch?v=rov2E4lanRU

【本件に関する報道関係者からのお問合せ先】
COEDO KAWAGOE F.C株式会社
担当：中島
Mail：r-nakashima@c-kawagoe.com