COEDO KAWAGOE F.C株式会社として運営している事業一覧です。
川越からJリーグを目指す「COEDO KAWAGOE F.C」のフットボールクラブを軸に、スポーツの影響力を活用した事業を展開していきます。
社会人フットボールクラブ「COEDO KAWAGOE F.C」
COEDO KAWAGOE F.Cは、埼玉県川越市をホームタウンとして、2020年に立ち上がった新しい社会人フットボールクラブです。
従来のフットボールクラブの枠組みにとらわれず、柔軟な思考と速いスピードでクラブ成長を目指します。
サッカーではJリーグ、事業ではスポンサー収入に依存しない事業構造の構築、ホームタウン活動としては街に応援されるクラブという3本柱の確立を目指し、2030年のJリーグ加盟承認を目指し挑戦しています。
クラブについて:https://c-kawagoe.com/about
育成年代(U-12/U-15/U-18)「1FC川越水上公園」
COEDO KAWAGOE F.Cは、2023年4月より川越水上公園を本拠地とし、小学生〜高校生までの選手が所属する強豪チームであり、総勢700名以上が在籍するサッカークラブである「1FC川越水上公園」の運営を開始しております。
(株式会社スポーツクリエイト様との共同運営となります。)
プレスリリース:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000351.000069683.html
現在は1FC川越水上公園と、COEDO KAWAGOE F.Cは上部下部組織という位置付けではありませんが、将来的にはその部分も目指し、相互に協調・協力して川越を中心とした、埼玉県のサッカーの発展を担っていければと思っています。
クラブについて:https://sports-create.com/kawagoe-suijo/soccer/
オウンド街Webメディア「#川越(ハッシュカワゴエ)」「#埼玉(ハッシュサイタマ)」
COEDO KAWAGOE F.Cの運営するオウンドメディア「#川越」は、
川越という街に特化して、実際の取材を通して、事業者の生の声を聞くことで、今まで知られていない川越の魅力をご紹介していくメディアとなっています。
2030年の地域通貨構想実現に向け、年間600-700万人が訪れる川越の立地を生かし、ウェブ媒体で月間数百万規模のPVを誇るメディアまで事業成長させ、従来広告価値を持ちにくいサッカークラブにおいて、広告的な価値をもち、将来的な地域通貨構想に向けた施策の1つとして位置付けています。
2024年時点でWebサイトへの訪問者数は月間7-8万人程度、最も注力している公式インスタグラムは月間10万人以上が訪問しています。
「ハッシュ川越」概要説明URL:https://mag.c-kawagoe.com/
「ハッシュ埼玉」概要説明URL:https://saitama.c-kawagoe.com/
イベント事業「かわごえピクニック」
COEDO KAWAGOE F.Cのパートナー企業である、ウニクス様との共同事業。
ウニクス川越/南古谷を中心に約50店舗が出店し、毎年複数回開催。
来場者5000名ほどの企画。
COEDO KAWAGOE F.Cのパートナー企業であれば出店料金が無料になるなどの座組でパートナー企業様の支持の高い企画となっています。
概要説明URL:https://picnic.c-kawagoe.com/
ビジネススクール 「COEDO SPORTS COLLEGE」
COEDO SPORTS COLLEGEでは、
埼玉県川越市からJリーグを目指す「COEDO KAWAGOE F.C」というフットボールクラブを舞台に、スポーツ業界で活躍を目指す、多様な参加者同士で共に学び・高め合いながら、スポーツビジネスを通じた社会、地域課題解決に取り組みます。
従来のJリーグクラブの「スポンサー」「グッズ」「チケット」という3本の柱の事業構造に依存しない形での事業作りを目指す COEDO KAWAGOE F.Cで、事業作りに取り組んでいただきます。
概要説明URL: https://college.c-kawagoe.com/
COEDO KAWAGOE F.C株式会社は、フットボールクラブの従来の枠組に囚われず、事業創造にチャレンジし続けていきます。
事業部スタッフも随時募集しておりますので、採用はCOEDO KAWAGOE F.C株式会社公式サイトをご参照ください。