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【ニュース】サッカークラブが運営するオウンドメディア「#川越(ハッシュカワゴエ)」インスタグラムが1万フォロワー、月間訪問ユーザー数10万人を突破

埼玉県川越市からJリーグを目指す「COEDO KAWAGOE F.C」を運営するCOEDO KAWAGOE F.C株式会社(埼玉県川越市、代表取締役 有田和生)は、自社事業であり、ホームタウンである埼玉県川越市の事業者を中心に扱うオウンドメディアである「ハッシュ川越(#川越)」の公式インスタグラム単体で1万フォロワー、月間訪問ユーザー数10万人を突破したことをお知らせいたします。

「#川越(ハッシュカワゴエ)」HP:https://mag.c-kawagoe.com/

「#川越(ハッシュカワゴエ)」インスタグラム:https://www.instagram.com/hash_kawagoe/ 

■「#川越(ハッシュカワゴエ)」について

COEDO KAWAGOE F.C株式会社では、2021年2月に埼玉県川越市特化のオウンドメディア「#川越(ハッシュカワゴエ)」( https://mag.c-kawagoe.com/ )をサービスリリース、世の中に「#川越」が増えることで川越の認知度向上を目指し運営しており、2024年6月現在、500社を超える企業の独自取材情報が掲載されており、ウェブサイト単体でも月間最大PV数で13万PV(ページビュー)を超えるサイトへ成長しています。

「#川越(ハッシュカワゴエ)」は、サッカーとは直接的に関係のないコンテンツを展開することでサッカーへの関心が薄い層へのリーチ手段を確保し、ホームタウンへの影響力を持つことを目指しており、将来的な地域通貨構想「COEDO通貨構想(仮称)」を掲げるCOEDO KAWAGOE F.C株式会社にとっても非常に重要な事業の1つです。

そして、2023年より本格的に注力している「#川越(ハッシュカワゴエ)」公式インスタグラム( https://www.instagram.com/hash_kawagoe/ )単体でのフォロワー数も1万フォロワーを突破、月間訪問ユーザー数で10万人を達成することができました。

「#川越(ハッシュカワゴエ)」事業は現在着実に事業成長フェーズに載っており、今後も引き続き年間100社を超える事業者を取材し続けることで他にはないオリジナルコンテンツを蓄積し、年間600-700万人が訪れる観光都市・川越で月間数百万人が訪れる唯一無二のホームタウン川越に特化したメディアサイトを目指して参ります。

◼︎関連プレスリリース

「埼玉県川越市特化オウンドメディア「#川越(ハッシュカワゴエ )」、埼玉県川越市からJリーグを目指す「COEDO KAWAGOE F.C」がサービスリリース」

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000009.000069683.html

「サッカークラブが運営するオウンドメディア「#川越(ハッシュカワゴエ)」がリリース2年半で月間10万PVを突破。埼玉県全域を対象とする「#埼玉(ハッシュサイタマ)」もリリース」

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000412.000069683.html

■COEDO KAWAGOE F.Cとは

2020年設立、埼玉県川越市をホームタウンとし設立10年以内のJリーグ加盟を目標とするフットボールクラブ。「フットボールクラブを通じて、 川越に夢と感動を創出し続け、100年続くクラブへ」をミッションに活動しています。勝利にこだわり、90分間観客を魅了し続けられるフットボールを目指すだけでなく、「スポンサー」「チケット」「グッズ」に頼らない新たなビジネスモデルの構築、そしてクラブを取り巻く全ての人たちが胸を張って自慢できるクラブ作りを通して川越市の更なる発展へ貢献を目指します。

公式HP:  https://c-kawagoe.com/

■本件に関するお問い合わせ
COEDO KAWAGOE F.C株式会社
Mail:info@c-kawagoe.com

【ニュース】関東商工会議所連合会「ベスト・アクション表彰」受賞

日頃よりCOEDO KAWAGOE F.Cにご声援いただき誠にありがとうございます。

COEDO KAWAGOE F.Cを運営するCOEDO KAWAGOE F.C株式会社(埼玉県川越市、代表取締役 有田和生)は、地域の経済団体であり、川越市の企業をを中心に4,000企業以上が所属する川越商工会議所(埼玉県川越市、会頭 原敏成)の推薦により、2024年6月21日に川越プリンスホテルで行われた表彰式にて、関東商工会議所連合会の「ベストアクション表彰」を受賞いたしましたことをお知らせいたします。

関東商工会議所連合会では、管内商工会議所の事業活動に関連して、まちづくり推進や地域活性化、商工会議所の知名度向上への貢献など、顕著な貢献をしている会員や団体を表彰する「ベスト・アクション表彰」を実施しています。

COEDO KAWAGOE F.C株式会社の所属する川越商工会議所は、「スポーツクラブを通じて地域の課題に向き合い解決を目指す」という理念のもと、地域貢献活動を積極的に行うとともに、様々な事業を展開し、川越の産業振興・健康推進に貢献したことからCOEDO KAWAGOE F.C株式会社を同表彰に推薦いただき、今回の受賞に至りました。

■COEDO KAWAGOE F.C株式会社 代表取締役 有田和生 コメント

「大変名誉ある賞をいただけたことクラブ一同大変嬉しく思います。この賞をいただけたのは、川越商工会議所の皆さまのお力添えはもちろん、日頃より支えてくださるパートナー企業様、並びに選手、クラブスタッフ、サポーターをはじめとした全関係者様の日頃からクラブへの熱い応援があってこそです。現状に満足せず更なる高みを目指して挑戦し続けていきたいと思います。今後ともCOEDO KAWAGOE F.Cへのご支援ならびにご声援のほどよろしくお願い申し上げます。」

日頃より支えてくださる全関係者の皆様に心より御礼申し上げます。

【本件に関する報道関係者からのお問合せ先】
COEDO KAWAGOE F.C株式会社
Mail:info@c-kawagoe.com

【ニュース】「令和6年能登半島地震 義援金」について

日頃よりCOEDO KAWAGOE F.Cにご声援いただき誠にありがとうございます。

COEDO KAWAGOE F.Cでは、2024年3月15日(金)に実施いたしました「2023シーズン活動報告パーティー」でのお土産代金(合計60,000円(参加者81名様分))を充当させていただき義援金として、石川県へ寄付を完了いたしましたことをご報告いたします。

本取り組みにご理解・ご協力賜りましたパートナー企業様に心より御礼申し上げます。

令和6年能登半島地震により、被災された皆さまへお見舞いを申し上げるとともに、被災された方々が1日でも早く普段の生活に戻れるようお祈り申し上げます。

【本件に関する報道関係者からのお問合せ先】
COEDO KAWAGOE F.C株式会社
Mail:info@c-kawagoe.com

【ニュース】JTB川越支店と共に、埼玉県の部活動地域移行等に関する地域クラブ活動実証事業を完了

2020年設立、設立10年以内に埼玉県川越市をホームタウンにJリーグ加盟を目指すCOEDO KAWAGOE F.Cを運営するCOEDO KAWAGOE F.C株式会社(埼玉県川越市、代表取締役 有田和生)は、パートナー企業であるJTB川越支店とともに受託した「埼玉県新たな地域クラブ活動実証事業」を、令和6年3月をもちまして全て終了したことをお知らせいたします。

■事業実施体制と主な活動内容

今回の実証事業では、川越市教育委員会の協力のもと、川越市内中学校(5校・3チーム)のサッカー部への活動支援を行いました。事業の目的・活動内容は以下の5点です。

1、合同部活動の推進(スポーツの機会提供)
2、短期間で効果的な活動の推進(実証事業における効果検証・ICTの活用)
3、受益者負担・収益源確保に向けた取組(持続可能性の検証)
4、今後の運動部活動の地域移行に向けた取組(指導者の確保・環境の整備)
5、生徒の成長に向けた取組(探究学習・キャリア教育の視点)

■事業実施スケジュール

■ゴール設定

川越市内中学校サッカー部への活動支援を通した部活動地域移行の課題の洗い出し

■検証ポイント

1、部員数や指導者の確保が難しい中学校(合同部活を想定)を対象に指導を実施することで、スポーツの機会に恵まれない生徒に対して、地域クラブ活動という新たなスポーツの機会を提供する。

2、学校と部活動の関わりが減少していく中、効果測定システムを活用し学校現場だけでは分かりにくい生徒個人の気質や行動特性を可視化することで、教育現場における部活動顧問の先生の負担を軽減し、効果的な活動に繋げていく。

■実施対象中学校

・南古谷中学校
・大東中学校
・高階中学校
・野田中学校
・富士見中学校

■実施内容

・事前測定/事後アンケートによる効果測定
・ドローン映像によるチームでの振り返り
・COEDO KAWAGOE F.Cなどの現役サッカー選手による直接指導

■定性的な成果(指導の感想)

【生徒】 各学校のサッカー部の生徒73名のほとんど全員から、現役サッカー選手による指導により普段の部活動では得ることのできない経験ができたという好意的な感想を得ることができた。サッカー技術面の向上はもちろん、普段の学校生活での行動やチームプレイへの意識変容も見られた。

【教員】 部活動顧問の先生からも、普段は行き届かない視点や戦術指導など今後の指導に向けて有意義な機会だったとの意見。各学校と連携を取りながら生徒の成長に繋げていく機会になれば、休日の部活動指導が難しい教員の支援にもなり、部活動改革を進めていくメリットを理解してもらいやすいとの感想を得た。

■定量的な成果

教育効果測定システム「J’s GROW」を活用し、生徒のコンピテンシー(行動特性)の変化を検証。他者からの評価として【外向性、共感・傾聴力、耐性】 、自分の評価として【組織への働きかけ・表現力・影響力の行使】のコンピテンシーの成長が見られた。特に「組織へのはたらきかけ」(自己評価)が指導前と指導後で平均6%向上しており、普段の部活動とは異なる視点での成長を支援する効果が見られた。継続的に各学校と効果測定結果を分析し、学校現場や部活動の指導への活用の幅を検討していく。

■特に工夫/意識した事項

・部員数や指導者の確保が難しい中学校(合同部活を想定)を対象に指導を実施。スポーツの機会に恵まれない生徒に対して、地域クラブ活動という新たなスポーツの機会提供の検証。

・学校と部活動の関わりが減少していく中、効果測定システムを活用し学校現場だけでは分かりにくい生徒個人の気質や行動特性を定量的に可視化することで、教育現場における先生の負担を軽減し、効果的な活動に繋げる検証。

・団体スポーツで全体練習ができる時間が短くなることが想定される中、全体練習の質を高めるためICT活用検証(ドローン撮影)。

・受益者負担を軽減しつつも質の高い指導を担保するため、協賛を募集。川越市出身のJリーガー片山瑛一選手が地域貢献活動の一環として活動をサポート。

・教育活動の一環としての側面がある部活動のメリットを残していくため、現役のサッカー選手が競技やこれまでの生活を通じて学んだことなどを生徒の皆さんに共有、キャリア教育として生徒の成長を支援。

■企業協賛による中学生サッカー大会「KAWAGOE DREAM CUP」開催

2024年3月23日(土)、川越市内中学校のサッカー部活動支援の締めくくりとして、指導にあたった5中学校・3チームを対象とした中学生サッカー大会を開催。

本大会は、受益者負担課題解消に向けた検証として、以下の2点を目的として行いました。

1、受益者負担を軽減しつつも質の高い指導を担保するため、地域企業などによる協賛での収益源を確保する。
2、地域のサッカースクールとの交流など普段の部活動では経験できない機会を提供する。

今回の大会では、受益者負担の軽減のため、川越出身の現役Jリーガーである片山瑛一選手の協賛で実現。

また、指導を受けた生徒たちの成果を発揮する場所となり、さらなる技術向上や課題発見の機会となりました。

■今後の部活動の地域移行に向けた取組み

今回の実証実験の結果を踏まえ、今後の運動部活動の地域移行に向けて、以下の3軸で指導者の確保・環境の整備を進めます。

(1)【COEDO KAWAGOE F.C所属選手による指導】
現役サッカー選手が地域クラブの指導員となることで、高いレベルでサッカーをしてきた指導者人材の有効活用とプロ選手のセカンドキャリアへの支援など指導者側の環境整備を図る。

(2)【総合型地域スポーツクラブとの連携】
COEDO KAWAGOE F.Cが共同運営する「1FC川越水上公園」(川越水上公園スポーツクラブ)とも情報共有し、川越市を中心にその近隣エリアでの部活動の地域移行に関して将来的なサッカースクール・総合型地域スポーツクラブとの連携を模索していく。

(3)【学校行事との関連性を活かした取組】
探究学習や学校行事関連のノウハウを生かし、学校・生徒や地域クラブ・指導員のニーズ・課題を把握し、今後の地域クラブ活動の体制整備を推進する機会とする。

部活動改革への支援に向けて、自治体や教育機関、地域クラブ、地域企業との協力体制を築き、子どもたちや地域住民の方が持続的にスポーツや文化活動を楽しめる環境作りに取り組んで参ります。

■「COEDO KAWAGOE F.C」とは

 2020年設立、埼玉県川越市をホームタウンとし設立10年以内のJリーグ加盟を目標とするフットボールクラブ。「フットボールクラブを通じて、 川越に夢と感動を創出し続け、100年続くクラブへ」をミッションに活動しています。勝利にこだわり、90分間観客を魅了し続けられるフットボールを目指すだけでなく、「スポンサー」「チケット」「グッズ」に頼らない新たなビジネスモデルの構築、そしてクラブを取り巻く全ての人たちが胸を張って自慢できるクラブ作りを通して川越市の更なる発展へ貢献を目指します。

公式HP: https://c-kawagoe.com/
運営ウェブメディアHP:  https://mag.c-kawagoe.com/

■本件に関するお問い合わせ
COEDO KAWAGOE F.C株式会社
Mail:info@c-kawagoe.com

【ニュース】4000企業以上が所属する川越商工会議所と包括連携協定を締結

COEDO KAWAGOE F.Cを運営するCOEDO KAWAGOE F.C株式会社(埼玉県川越市、代表取締役 有田和生)は、地域の経済団体であり、川越市の企業をを中心に4,000企業以上が所属する川越商工会議所(埼玉県川越市、会頭 原敏成)との包括連携に係る協定を締結することに合意し、4月4日(木)に締結式を行いました。

本協定は、それぞれが保有する知的・人的資源を有効に活用し、相互の連携および協力を強化することにより、中小企業の連携強化をはじめ、川越の魅力発信、健康増進等を通じて、地域及び中小企業の発展に寄与することを目的としています。

締結式には、川越商工会議所からは原敏成会頭をはじめ関係の皆様、COEDO KAWAGOE F.C株式会社からは代表取締役の有田和生、選手代表としてキャプテンの北原毅之選手、副キャプテンの橋本恭輔選手が出席をしました。

■包括連携協定実施の背景

川越からJリーグを目指すCOEDO KAWAGOE F.Cは2020年のコロナ禍での設立より、着実にチーム所属カテゴリをあげ、2024年にはJ6に値する関東サッカーリーグ2部に参入することが決定。

事業面でも立ち上げ3年ながらパートナー(スポンサー)企業は300社を突破するとともに、地域に貢献するホームタウン活動は年間100回を超えるなど、地域とともに更なる非連続な成長を志向しています。

また、COEDO KAWAGOE F.Cはホームタウンである川越市をテーマとしたオウンドメディア事業「ハッシュ川越( https://mag.c-kawagoe.com/ )」を展開。現在では月間10万PV(ページビュー)規模の独自メディアへと成長し、総取材件数も500社を突破し、成長を続けています。

今後上記リソースを活用しながら、川越商工会議所と強固に連携、相互の会員の情報発信や企業間の関係強化など連携する予定です。

■包括連携事項

 川越を中心とした地域の中小企業振興支援および地域の活性化に資するため、以下の事項について連携及び協力を強化します。 

(1)地域及び中小企業の健康づくりに関すること
(2)地域・暮らしの安全・安心に関すること
(3)教育・文化・スポーツの振興に関すること
(4)子供・青少年育成に関すること
(5)地域の産業振興・中小企業の支援に関すること
(6)地域の魅力創造に関すること
(7)川越市および地域の中小企業等、地域の魅力発信に関すること
(8)川越商工会議所会員増強およびCOEDO KAWAGOE F.C株式会社のパートナー企業の支援に関すること
(9)その他、川越市の地域活性化に関すること

【本件に関する報道関係者からのお問合せ先】
COEDO KAWAGOE F.C株式会社
Mail:info@c-kawagoe.com

【ニュース】2024シーズン「ポスターサポーター」企業様/店舗様募集のお知らせ

COEDO KAWAGOE F.Cでは、より多くの方にクラブを知ってもらうホームタウン地域における活動の一環として、クラブのオフィシャルポスターの掲出にご協力いただける企業様、店舗様を「ポスターサポーター」として募集させていただきます。

■ポスターサポーター申し込みフォーム
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSe0b1baBwojbJvVHQoIhvSa2mWv-pC3HH-r5iqE4sthjN3IMw/viewform

埼玉県川越市近辺の企業様、店舗様におかれましては、オフィシャルポスターを選手もしくはスタッフ、社員が直接お届けいたします。

直接お届けが難しい地域の法人様、ファン、サポーター、個人のお客様につきましては大変申し訳ございませんが、下記リンクよりPDFデータをダウンロードいただきますようお願いいたします。

*PDFデータ印刷の可能なコンビニエンスストア
・セブンイレブン(外部リンク)
https://www.printing.ne.jp/index_p.html
・ファミリーマート・ローソン(外部リンク)
https://networkprint.ne.jp/Lite/start?lang=jajp

■ポスターサポーター申し込みフォーム
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSe0b1baBwojbJvVHQoIhvSa2mWv-pC3HH-r5iqE4sthjN3IMw/viewform

■掲出をする際のご注意
・お申込みいただきました企業様/店舗様には、弊社社員よりお電話にてご連絡させていただきますのでご了承ください。

【本件に関するお問合せ先】
COEDO KAWAGOE F.C株式会社
Mail:info@c-kawagoe.com

【ニュース】2024シーズンユニフォームは「蔵造り」をモチーフとし『結集』がテーマ

COEDO KAWAGOE F.Cの、2024シーズンのユニフォームデザインが決定しましたのでお知らせいたします。

ユニフォーム販売はこちら
(大人用) https://shop.c-kawagoe.com/products/2024adult
(子ども用) https://shop.c-kawagoe.com/products/2024child

2023シーズンに引き続き、漫画家の高橋陽一先生と一緒に面白い”モノ”を作り出そうという想いの元に立ち上がり、サッカースポーツアパレルブランド「SOLum(ソルン)」を中心に事業展開するSOLUM株式会社(埼玉県吉川市、代表取締役 古川将士)様がユニフォームサプライヤーを務めます。

公式HP:https://www.solum-sports.co.jp/

2024シーズンユニフォームデザインは、初年度からオフィシャルパートナーとしてユニフォームのパンツ前面にロゴ掲出いただいている、新規事業開発やイノベーション創出を支援することで日本経済や地域の活性・地方創生の実現を目指す株式会社Relic(本社:東京都渋谷区、代表取締役CEO 北嶋 貴朗)様のデザイン制作となります。

公式HP:https://relic.co.jp/


■ユニフォームベースコンセプト

クラブ創設時より引き続き、全くの0(白地)からクラブを創ること、そして何色にでもなれるという無限の可能性への期待を込め、ホームユニフォームはホワイトをベースカラーとして採用。

両脇と肩、パンツの3本ラインは川越の市章を表現し、「川」をモチーフとしたデザインとなっています。

■2024シーズンユニフォームコンセプト

右から、ホーム(フィールド)、アウェイ(フィールド)、ホーム(GK)、アウェイ(GK)

2024シーズンユニフォームコンセプトは”結集”。

”結集”を表し、クラブ初、ホーム/アウェイ全共通でワンカラーのユニフォームとなっています。

2021シーズンに川越市2部リーグ(J11相当)でスタートしたCOEDO KAWAGOE F.Cも、昨シーズンの関東昇格トーナメントを勝ち抜き、2024シーズンには関東リーグ2部(J6相当)へ参入が決定し、挑戦の舞台を関東リーグへ移すことになりました。

パートナー企業様も約300社様となり、ファン・サポーターの方々も増えてきた今だからこそ、COEDO KAWAGOE F.Cに関わるすべての人の想いを「結集」し、これまで以上に厳しい戦いとなる関東リーグを戦い抜き、関東リーグ1部(J5相当)に昇格をするという強い想いを込め、2024シーズンユニフォームコンセプトは”結集”と決定いたしました。

ユニフォームモチーフには川越の代表的な「蔵造り」と「瓦屋根」を採用いたしました。

川越の蔵造りの街並みは、明治26年(1893年)の大火で蔵造りの大沢家住宅が焼け残ったことから、次々と蔵が建てられるようになり形成されていきました。それから100年以上経った今でも、川越市のシンボルとして存在し続けています。

川越の蔵造りの街並みは、伝統工法に固執するのではなく、レンガや大谷石、御影石などの新しい建築資材も柔軟に取り入れました。そうすることで、さまざまな人の知識や技術が結集し、「川越的蔵造り建物」による町並みが形成されていったそうです。

このように、COEDO KAWAGOE F.Cも、関わるすべての人が結集し、困難を乗り越え、クラブミッションに掲げるよう川越市の新しいシンボルの1つとして100年以上続くよう、という想いを込めました。

シャツには「川越」の文字を幾何学(きかがく)模様にし、蔵造りの瓦模様を表現しています。

『全身揃えたカラーリング』『両脇からズボンまで貫いた3本線』が、川越が大火を乗り越え形成されていった蔵造りのように、クラブに関わる全ての人が結集し関東リーグ初挑戦という大きなハードルを乗り越えていけるようにという想いを表現致しました。

ユニフォーム販売はこちら
(大人用) https://shop.c-kawagoe.com/products/2024adult
(子ども用) https://shop.c-kawagoe.com/products/2024child

■COEDO KAWAGOE F.C株式会社 代表取締役 有田和生 コメント

「2023年シーズンのユニフォームコンセプトは川越市の象徴の鳥である雁をモチーフに、高くそして力強く「飛翔」しようという想いを込めたデザインで、文字通りクラブ一丸となって大変熾烈なシーズンを戦い抜き、2024年シーズンより関東リーグへと舞台を移すことが出来ました。
2020年のコロナ禍中に何もない状態からスタートしたCOEDO KAWAGOE F.Cですが、関わってくださった沢山の方々のお陰で今の我々はあります。
これまで以上に一筋縄ではいかない関東リーグでの戦いになるかと思いますが、サポーター様、パートナー企業様、そして何よりクラブのメンバー全員で、大志に向かい「結集」し、川越から初のJリーグクラブへと力強く確実な1ページのシーズンとなるよう戦う所存で御座います。
2024シーズンユニフォームデザインは2021年度シーズンからパートナー企業としてご一緒させていただいている株式Relic様のお力添えにて製作する事が出来ました事をこの場をお借りして心より感謝申し上げる次第です。
皆様、どうぞ熱いご声援を宜しくお願いいたします!」

■COEDO KAWAGOE F.Cとは

2020年設立、埼玉県川越市をホームタウンとし設立10年以内のJリーグ加盟を目標とするフットボールクラブ。「フットボールクラブを通じて、 川越に夢と感動を創出し続け、100年続くクラブへ」をミッションに活動しています。勝利にこだわり、90分間観客を魅了し続けられるフットボールを目指すだけでなく、「スポンサー」「チケット」「グッズ」に頼らない新たなビジネスモデルの構築、そしてクラブを取り巻く全ての人たちが胸を張って自慢できるクラブ作りを通して川越市の更なる発展へ貢献を目指します。

公式HP:  https://c-kawagoe.com/
運営ウェブメディアHP:  https://mag.c-kawagoe.com/

■本件に関するお問い合わせ
COEDO KAWAGOE F.C株式会社
Mail:info@c-kawagoe.com

【ニュース】自家製焼きたてがモットーのパン屋ベーカリーパンプキンを経営するウツギフード株式会社と2023シーズンのクラブパートナー契約を締結

COEDO KAWAGOE F.Cを運営するCOEDO KAWAGOE F.C株式会社(埼玉県川越市、代表取締役 有田和生)は、無添加 自家製 焼きたてをモットーに120種類のパンやクッキー デザートを販売する「ベーカリーパンプキン」を経営するウツギフード株式会社(埼玉県川越市、代表 宇津木武)と2023シーズンのクラブパートナー契約を締結したことを発表いたします。

ウツギフード株式会社様HP:http://bakery-pumpkin.net/

■COEDO KAWAGOE F.Cとは

2020年設立、埼玉県川越市をホームタウンとし設立10年以内のJリーグ加盟を目標とするフットボールクラブ。「フットボールクラブを通じて、 川越に夢と感動を創出し続け、100年続くクラブへ」をミッションに活動しています。勝利にこだわり、90分間観客を魅了し続けられるフットボールを目指すだけでなく、「スポンサー」「チケット」「グッズ」に頼らない新たなビジネスモデルの構築、そしてクラブを取り巻く全ての人たちが胸を張って自慢できるクラブ作りを通して川越市の更なる発展へ貢献を目指します。

■契約締結の背景

”フットボールクラブを通じて、 川越に夢と感動を創出し続け、 100年以上続くクラブへ”というミッションを掲げ、 川越に根ざしたフットボールクラブの形を目指す「COEDO KAWAGOE F.C」の方向性へ共感を頂き、 応援を通じて地域へ貢献したいという想いから今回のご縁となりました。

■COEDO KAWAGOE F.C株式会社 藤川永吉 コメント

「この度、川越市のかわつる商店街にて20年人気のベーカリー、ベーカリーパンプキン様を運営されているウツギフード様とパートナー契約を締結させていただきました。ベーカリーパンプキン様は行列が絶えず、地域の皆様にとってなくてはならないお店です。COEDO KAWAGOE F.Cも川越の皆様にとってなくてはならない存在となれるよう、ベーカリーパンプキン様とともに歩んでいきたく存じます。どうぞよろしくお願いいたします!」

公式HP:  https://c-kawagoe.com/
運営ウェブメディアHP:  https://mag.c-kawagoe.com/

【本件に関する報道関係者からのお問合せ先】
COEDO KAWAGOE F.C株式会社
Mail:info@c-kawagoe.com

【ニュース】お買取り・リユースブティック「ワンダープライス」を運営する株式会社ゼロジャパンと2023シーズンのゴールドパートナー契約を締結

COEDO KAWAGOE F.Cを運営するCOEDO KAWAGOE F.C株式会社(埼玉県川越市、代表取締役 有田和生)は、関東を中心に全国展開するお買取り・リユースブティック「ワンダープライス」を運営する株式会社ゼロジャパン(埼玉県所沢市、代表取締役   浅村裕二)と2023シーズンのゴールドパートナー契約を締結したことを発表いたします。

■COEDO KAWAGOE F.Cとは

2020年設立、埼玉県川越市をホームタウンとし設立10年以内のJリーグ加盟を目標とするフットボールクラブ。「フットボールクラブを通じて、 川越に夢と感動を創出し続け、100年続くクラブへ」をミッションに活動しています。勝利にこだわり、90分間観客を魅了し続けられるフットボールを目指すだけでなく、「スポンサー」「チケット」「グッズ」に頼らない新たなビジネスモデルの構築、そしてクラブを取り巻く全ての人たちが胸を張って自慢できるクラブ作りを通して川越市の更なる発展へ貢献を目指します。

■契約締結の背景

”フットボールクラブを通じて、 川越に夢と感動を創出し続け、 100年以上続くクラブへ”というミッションを掲げ、 川越に根ざしたフットボールクラブの形を目指す「COEDO KAWAGOE F.C」の方向性へ共感を頂き、 応援を通じて地元埼玉へ貢献したいという想いから今回のご縁となりました。

■株式会社ゼロジャパン 応援団長 宮崎那央 様コメント

「この度パートナー企業を結ばせて頂きました。川越から本気でJリーグを目指すという姿勢に強く心が躍る思いです。
埼玉県にはJリーグを代表するチームがございます。そのチームに肩を並べる日もそう遠いと感じません。
これから「COEDO KAWAGOE F.C」の発展と活性化に貢献出来ることに大変嬉しく思います。
サポートするにあたり、応援するに相応しい会社を目指し、川越からJリーグという夢を実現出来るように精一杯応援させていただきます。」

株式会社ゼロジャパン 様公式HP: https://zerojapan.jp/

■COEDO KAWAGOE F.C株式会社 代表取締役 有田和生 コメント

「この度、関東中心として全国にも展開するリユース・買取のお店『ワンダープライス』を運営する株式会社ゼロジャパン様と2023シーズンのパートナー締結をさせて頂きました。浅村社長には、クラブの挑戦と発展に大変ご期待をいただいており、その期待に応えていけるよう、COEDO KAWAGOE F.C一丸となって精進して参りたいと思います。
また、ゼロジャパン様は社会への貢献活動も積極的に行っておられる企業ですので、連携できる活動はご一緒させていただきたいと存じます。
選手ウェアに掲載するロゴにも是非注目していただけたら幸いです。宜しくお願いいたします。」

公式HP:  https://c-kawagoe.com/
運営ウェブメディアHP:  https://mag.c-kawagoe.com/

【本件に関する報道関係者からのお問合せ先】
COEDO KAWAGOE F.C株式会社
Mail:info@c-kawagoe.com

【ニュース】AI、物体認識などアプリ、システム開発を行う株式会社 PRiSM Labと2023シーズンのブロンズパートナー契約を締結

COEDO KAWAGOE F.Cを運営するCOEDO KAWAGOE F.C株式会社(埼玉県川越市、代表取締役 有田和生)は、ユーザーのニーズを最優先に考え、見やすさと使いやすさを重視しし、AI、物体認識、ライブ配信、ECアプリ、レジアプリ、タブレットのデジタルアプリなどの様々なジャンルのアプリ開発を行う株式会社 PRiSM Lab(埼玉県川越市、代表取締役  大屋武尊)とブロンズパートナー契約を締結したことを発表いたします。

■COEDO KAWAGOE F.Cとは

2020年設立、埼玉県川越市をホームタウンとし設立10年以内のJリーグ加盟を目標とするフットボールクラブ。「フットボールクラブを通じて、 川越に夢と感動を創出し続け、100年続くクラブへ」をミッションに活動しています。勝利にこだわり、90分間観客を魅了し続けられるフットボールを目指すだけでなく、「スポンサー」「チケット」「グッズ」に頼らない新たなビジネスモデルの構築、そしてクラブを取り巻く全ての人たちが胸を張って自慢できるクラブ作りを通して川越市の更なる発展へ貢献を目指します。

■契約締結の背景

”フットボールクラブを通じて、 川越に夢と感動を創出し続け、 100年以上続くクラブへ”というミッションを掲げ、 川越に根ざしたフットボールクラブの形を目指す「COEDO KAWAGOE F.C」の方向性へ共感を頂き、 川越へ応援を通じて貢献したいという想いから今回のご縁となりました。

■株式会社 PRiSM Lab 代表取締役 大屋武尊 様 コメント

「株式会社タカインフォテクノの阿部副社長から有田社長を紹介していただき、COEDO KAWAGOE F.Cについて伺う機会がありました。
何もないところからチームを発足し困難を乗り越えてリーグ昇格をしていく様は実にドラマチックに感じました。
また、サッカーの活動だけではなく地域によりそったホームタウン活動を年間約100回も実施されていることに驚くとともに深い感銘を受けました。
いつかCOEDO KAWAGOE F.CがJリーグに昇格できる日を楽しみにしています!」

HP:https://prismlab.jp/

■COEDO KAWAGOE F.C株式会社 代表取締役 有田和生 コメント

「この度、アプリやシステム開発をおこなっている株式会社PRiSM Lab様とパートナー締結をさせていただきました。ご縁を繋いで頂きました株式会社タカインフォテクノ 阿部さんにはこの場を借りて厚く御礼申し上げます。有り難う御座います。
ご縁をいただいた背景といたしましては、阿部さんより同世代同士での交流もあると刺激にもなるよとのことでお繋ぎいただきましたが、実際にお会いして事業に対しての情熱をお持ちだけでなく人柄も素晴らしい方だなぁという印象でした。
そんな中で、この度パートナー企業としてご一緒させていただく事に嬉しく思いますし、川越の街を盛り上げられるような関係性になれるよう精進して参ります。」

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COEDO KAWAGOE F.C株式会社
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