COEDO KAWAGOE F.Cを運営するCOEDO KAWAGOE F.C株式会社（埼玉県川越市、代表取締役　有田和生）は、2050年のカーボンニュートラル実現に向け、埼玉県川越市で紙やプラスチックを原料としＲＰＦ（固形燃料）製造を通じリサイクル活動を行っている日本ウエスト関東株式会社（埼玉県川越市、代表　長田和志）と2024シーズンのシルバーパートナー契約を締結したことを発表いたします。

■日本ウエスト関東株式会社 様HP: https://japanwaste.jp/jwk/

■COEDO KAWAGOE F.Cとは

2020年設立、埼玉県川越市をホームタウンとし設立10年以内のJリーグ加盟を目標とするフットボールクラブ。「フットボールクラブを通じて、 川越に夢と感動を創出し続け、100年続くクラブへ」をミッションに活動しています。勝利にこだわり、90分間観客を魅了し続けられるフットボールを目指すだけでなく、「スポンサー」「チケット」「グッズ」に頼らない新たなビジネスモデルの構築、そしてクラブを取り巻く全ての人たちが胸を張って自慢できるクラブ作りを通して川越市の更なる発展へ貢献を目指します。

■契約締結の背景

”フットボールクラブを通じて、 川越に夢と感動を創出し続け、 100年以上続くクラブへ”というミッションを掲げ、 川越に根ざしたフットボールクラブの形を目指す「COEDO KAWAGOE F.C」の方向性へ共感を頂き、 応援を通じて地域へ貢献したいという想いから今回のご縁となりました。

■日本ウエスト関東株式会社 処理・生産事業部 取締役工場長 鈴木基司 様コメント

「この度、地域活性化とJリーグ昇格を目指すCOEDO KAWAGOE F.C.とパートナー契約を締結できることを大変嬉しく思います。
日本ウエストグループは、地域社会との共生と持続可能な社会の実現に貢献できる企業を目指しています。
ぜひ一緒に、スポーツを通じた地域社会への貢献、カーボンニュートラルの実現、そしてJリーグ昇格を目指していきましょう！」

■COEDO KAWAGOE F.C株式会社 代表取締役　有田和生 コメント

「この度、川越で産業廃棄物の再資源化を通じ、地球環境への負荷の低減と環境破壊の防止に努めた事業を行っている日本ウエスト関東株式会社様と2024年シーズンのシルバーパートナー契約を締結いたしました。紙やプラスチックから固定燃料を得るRPF（Refuse Plastics・Paper Fuel）製造もされており、まさにサーキュラーエコノミーを実践されてる企業様でございます。日本ウエスト関東様とは、スポーツ×環境の分野で互いにシナジーとなるような関係性の構築を目指してまいります。」

公式HP:  https://c-kawagoe.com/
運営ウェブメディアHP:  https://mag.c-kawagoe.com/

【本件に関する報道関係者からのお問合せ先】
COEDO KAWAGOE F.C株式会社
Mail：info@c-kawagoe.com