COEDO KAWAGOE F.Cを運営するCOEDO KAWAGOE F.C株式会社（埼玉県川越市、 代表取締役　有田和生）は、 地域特性を重視したコンセプトをもとにホテルづくりを実施し、 遠来のお客様のおもてなしと地域のお客様にコミュニティーの場を提供することを目的に事業展開する株式会社東武ホテルマネジメント（東京都墨田区、 代表取締役社長　小檜山　隆）とブロンズパートナー契約を締結したことを発表いたします。

COEDO KAWAGOE F.Cは、 2020年9月に新規設立し、 埼玉県川越市をホームタウンとして、 Jリーグ加盟を目指す新しいフットボールクラブです。
埼玉県川越市に由来のあるメンバーで運営し、 海外プレー経験のある選手などが在籍し、 サッカーだけが強いチームではなく、 「フットボールクラブを通じて、 川越に夢と感動を創出し続け、 100年以上続くクラブ」を目指しています。

■契約締結の背景

”フットボールクラブを通じて、 川越に夢と感動を創出し続け、 100年以上続くクラブへ”というミッションを掲げ、 川越に根ざしたフットボールクラブの形を目指す「COEDO KAWAGOE F.C」の方向性へ共感を頂き、 川越へ応援を通じて貢献したいという想いから今回のご縁となりました。

■株式会社東武ホテルマネジメント　川越東武ホテル　総支配人　蓑輪明夫　様 コメント

「市制施行100年を迎える記念の年に、 COEDO KAWAGOE F.C パートナーシップ契約を締結できますこと、 大変嬉しく思います。 クラブの理念『フットボールクラブを通じて、 川越に夢と感動を創出し続け、 100年続くクラブへ』そして、 その実現のための３つの挑戦。 共感いたしました。 地元地域の方々と手を取り合い『COEDO VALUE』を高め、 Ｊリーグ参戦を目指し頑張っていきましょう。 当社も微力ながらお手伝いさせていただきます。 」

株式会社東武ホテルマネジメントHP: https://www.tobuhotel.co.jp/

■COEDO KAWAGOE F.C株式会社　代表取締役 有田和生 コメント

「この度、 東京の一等地や東武東上線の川越駅のUプレイスにもホテルを構え、 地域特性を重視したコンセプトをもとにホテルづくりを実施し、 遠来のお客様のおもてなしと地域のお客様にコミュニティーの場を提供することを目的とした事業展開をされている、 川越東武ホテル様とパートナー締結させていただきました。 総支配人の蓑輪様、 マネージャーの宇賀神様からは、 『川越の地で事業を行っているからこそ、 弊社は地域貢献をして参る』と、 とても力強くお話しされていたのが印象的でした。 事業面はもちろん、 地域貢献での文脈でも積極的に連携していきたく存じます。 」

HP:  https://c-kawagoe.com/
クラブ事業計画:  https://www.youtube.com/watch?v=rov2E4lanRU
運営ウェブメディアHP:  https://mag.c-kawagoe.com/

【本件に関する報道関係者からのお問合せ先】
COEDO KAWAGOE F.C株式会社
担当：中島
Mail：r-nakashima@c-kawagoe.com