COEDO KAWAGOE F.Cを運営するCOEDO KAWAGOE F.C株式会社（埼玉県川越市、代表取締役　有田和生）は、第一学院高等学校川越キャンパスを運営する株式会社ウィザス（大阪府大阪市、代表取締役社長 生駒富男）と2024シーズンのサポートパートナー契約を締結したことを発表いたします。

■第一学院高等学校川越キャンパス様HP: https://www.daiichigakuin.ed.jp/campus/kawagoe/

■COEDO KAWAGOE F.Cとは

2020年設立、埼玉県川越市をホームタウンとし設立10年以内のJリーグ加盟を目標とするフットボールクラブ。「フットボールクラブを通じて、 川越に夢と感動を創出し続け、100年続くクラブへ」をミッションに活動しています。勝利にこだわり、90分間観客を魅了し続けられるフットボールを目指すだけでなく、「スポンサー」「チケット」「グッズ」に頼らない新たなビジネスモデルの構築、そしてクラブを取り巻く全ての人たちが胸を張って自慢できるクラブ作りを通して川越市の更なる発展へ貢献を目指します。

■契約締結の背景

”フットボールクラブを通じて、 川越に夢と感動を創出し続け、 100年以上続くクラブへ”というミッションを掲げ、 川越に根ざしたフットボールクラブの形を目指す「COEDO KAWAGOE F.C」の方向性へ共感を頂き、 応援を通じて地域へ貢献したいという想いから今回のご縁となりました。

■第一学院高等学校川越キャンパス キャンパス長 田篭 苑子様 コメント

「『川越の地域を盛り上げていきたい』という想いに共感し、第一学院高等学校川越キャンパスの生徒も一緒に活動させていただいています。高校生がクラブチームの運営をお手伝いさせてもらう中で、生徒ひとりひとりの経験や視野が広がっている姿を感じることができてうれしく思っています。生徒ひとりひとりが活躍できる場を作っていただきありがとうございます。これからも、様々な活動を通して川越の街を、そしてクラブチームを一緒に盛り上げていきたいと思います。」

■COEDO KAWAGOE F.C株式会社 神戸 駿宏 コメント

「この度、第一学院高等学校を運営する株式会社ウィザス様とパートナー契約を締結いたしました。
きっかけは川越キャンパスに在籍するフットサル部のある1人の生徒だったとのことで、川越駅のクラブ紹介パネルを見て、地元にJリーグを目指す弊クラブの存在を知り、何かできることはないかと、先生に相談したことに始まります。そのような自ら考え行動できる彼らと、『1/1の教育』の方針で生徒1人1人に向き合う第一学院の先生方と共に、この川越を盛り上げていくチャンスを頂きましたことを非常に嬉しく思います。
ホームゲームやホームタウン活動はもちろん、その他様々なお取組みでご一緒させていただき、生徒の皆様の『自分作り』と川越の街の発展に貢献できるよう、尽力して参ります。
2024シーズンより、よろしくお願いいたします。」

公式HP:  https://c-kawagoe.com/
運営ウェブメディアHP:  https://mag.c-kawagoe.com/

【本件に関する報道関係者からのお問合せ先】
COEDO KAWAGOE F.C株式会社
Mail：info@c-kawagoe.com

COEDO KAWAGOE F.Cを運営するCOEDO KAWAGOE F.C株式会社（埼玉県川越市、代表取締役　有田和生）は、株式会社インターセプト（東京都新宿区、代表取締役　立河正純）と2024シーズンのブロンズパートナー契約を締結したことを発表いたします。

■COEDO KAWAGOE F.Cとは

2020年設立、埼玉県川越市をホームタウンとし設立10年以内のJリーグ加盟を目標とするフットボールクラブ。「フットボールクラブを通じて、 川越に夢と感動を創出し続け、100年続くクラブへ」をミッションに活動しています。勝利にこだわり、90分間観客を魅了し続けられるフットボールを目指すだけでなく、「スポンサー」「チケット」「グッズ」に頼らない新たなビジネスモデルの構築、そしてクラブを取り巻く全ての人たちが胸を張って自慢できるクラブ作りを通して川越市の更なる発展へ貢献を目指します。

■契約締結の背景

”フットボールクラブを通じて、 川越に夢と感動を創出し続け、 100年以上続くクラブへ”というミッションを掲げ、 川越に根ざしたフットボールクラブの形を目指す「COEDO KAWAGOE F.C」の方向性へ共感を頂き、 応援を通じて地域へ貢献したいという想いから今回のご縁となりました。

■COEDO KAWAGOE F.C株式会社 取締役 中島涼輔 コメント

「2024シーズンより、東京都新宿区の株式会社インターセプト様とブロンズパートナーシップのご縁をいただいたことをとても嬉しく思います。
今回は共通の知り合いで以前よりCOEDO KAWAGOE F.Cを応援いただいておりました利根川様よりご縁を頂戴しました。
株式会社インターセプトの立河社長からは0からJリーグを目指すクラブの目指す目標や熱量に共感いただきこの度のご縁を頂戴いただけたこと、クラブ一同心より感謝申し上げます。
また改めまして本パートナーシップ締結にご尽力いただきました皆様にこの場をお借りして感謝申し上げます。2024シーズンどうぞよろしくお願い致します！」

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COEDO KAWAGOE F.Cを運営するCOEDO KAWAGOE F.C株式会社（埼玉県川越市、代表取締役　有田和生）は、クルマに関わるすべての人をハッピーに！をコンセプトに、無料出張査定でお客様の思い出も加味した駆け引きなしの1発買取査定提示を行うハッピーカーズ富士見店ｂｙエターナルポイント（埼玉県富士見市、小原巧）と2024シーズンのサポートパートナー契約を締結したことを発表いたします。

■ハッピーカーズ富士見店 by エターナルポイント 様HP: https://eternalpoint25.com/

■COEDO KAWAGOE F.Cとは

2020年設立、埼玉県川越市をホームタウンとし設立10年以内のJリーグ加盟を目標とするフットボールクラブ。「フットボールクラブを通じて、 川越に夢と感動を創出し続け、100年続くクラブへ」をミッションに活動しています。勝利にこだわり、90分間観客を魅了し続けられるフットボールを目指すだけでなく、「スポンサー」「チケット」「グッズ」に頼らない新たなビジネスモデルの構築、そしてクラブを取り巻く全ての人たちが胸を張って自慢できるクラブ作りを通して川越市の更なる発展へ貢献を目指します。

■契約締結の背景

”フットボールクラブを通じて、 川越に夢と感動を創出し続け、 100年以上続くクラブへ”というミッションを掲げ、 川越に根ざしたフットボールクラブの形を目指す「COEDO KAWAGOE F.C」の方向性へ共感を頂き、 応援を通じて地域へ貢献したいという想いから今回のご縁となりました。

■ハッピーカーズ富士見店byエターナルポイント 代表 小原巧 様コメント

「キャプテンの北原さんとたまたま出会い、COEDO KAWAGOE F.Cを知りこのご縁をきっかけとして応援したいと思いました！
皆さんと一緒に成長させて頂ければと思います！」

■COEDO KAWAGOE F.C株式会社 藤川永吉 コメント

「この度、ハッピーカーズ富士見店 by エターナルポイント様とパートナー契約を締結させていただきました。代表小原様からはともに埼玉県西部地域で生まれたばかりの企業/クラブとして、共に成長していきたいと温かいお言葉も頂戴しております。ハッピーカーズ富士見店 by エターナルポイント様とともに埼玉県西部地域をさらに盛り上げていけるよう精進して参ります。
2024シーズン、どうぞよろしくお願いいたします！」

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日頃よりCOEDO KAWAGOE F.Cにご声援いただき誠にありがとうございます。

COEDO KAWAGOE F.Cでは、2024年8月30日(金)より新河岸駅中央商店会様ご協力のもと、「新河岸駅前街灯コラボフラッグ掲出」に関するクラウドファンディングを実施いたしますことをご報告いたします。

今回のプロジェクトを通じて、ご支援いただいたお金を活用させていただき製作されるフラッグは、合計35本で、主に東武東上線新河岸駅西口周辺に掲出される予定となります。

クラウドファンディングプロジェクトURL： https://mmp-mbkg-ibushigin.en-jine.com/projects/070

■プロジェクト概要

川越市からJリーグ参入を目指す「COEDO KAWAGOE F.C」としてはクラブ初となる「街灯フラッグ」を製作・掲出となります。

新河岸の街の皆様にとってよりクラブが身近な存在となり、街と共にこれからも歩んでいきたい。地域のシンボルをデザインした特製フラッグで川越の街を彩っていきます。今回は新河岸駅中央商店会様のご協力のもと実現したコラボレーション企画となります。

製作されるフラッグは、合計35本で、主に東武東上線新河岸駅西口周辺に掲出される予定となります。

デザインは、クラブカラーを基調にし、クラブエンブレムや新河岸の象徴である舟運のシルエットを取り入れたものとなっており、これにより、地域のアイデンティティを表現し、通行人に親しまれる街並みを演出しています。

■新河岸エリアとCOEDO KAWAGOE F.C

COEDO KAWAGOE F.Cは、新河岸駅中央商店街様とクラブ創設時から地域貢献活動を中心に密接な関係を築いており、新河岸駅前の除草作業や花植え、地域イベント「新河岸ワクワクフェスタ」への出店など、地域活動に積極的に参加してまいりました。

今回の「街灯フラッグ」プロジェクトは、新河岸駅中央商店街様の50周年を機に、老朽化した街灯フラッグを刷新するために企画されたプロジェクトとなります。

■クラウドファンディングについて

以下URLよりご寄付いただけますので、ぜひ本プロジェクトへのご協力をいただけますと幸いです。

クラウドファンディングプロジェクトURL： https://mmp-mbkg-ibushigin.en-jine.com/projects/070

本プロジェクト限定販売を予定しております「2024シーズン全選手入り COEDO KAWAGOE F.C Tシャツ(白)」も返礼品としてご用意しています。

製作・設置費用はクラブが負担となり、パートナー企業である武蔵野銀行様のクラウドファンディングプラットフォーム「IBUSHIGIN」を活用します。当クラウドファンディングを通じて、より多くの方にCOEDO KAWAGOE F.Cの活動を知ってもらうと同時に、クラウドファンディング返礼品を通じて、新河岸地域や川越の街の魅力発信にも寄与したいと考えています。

また、集まった資金の一部は、新河岸地域の小学校へのサッカーボール贈呈や、駅周辺の老朽化した街灯照明の補修に活用される予定です。

■新河岸駅中央商店会 会長 応援メッセージ

新河岸駅中央商店会 会長 / 株式会社横田住建 代表取締役 久高 健様

「COEDO KAWAGOE　F.Cさんとは設立間もない頃から、会社として商店会として応援してきました。
また、チームの皆さんも当商店会やShingashiめぐり・わくわくフェスティバルの活動に関してボランティアとしてお手伝いを頂いており、お互いに良好な協力関係を築いてきました。
弊社の現場へ付ける看板シートにもCOEDO KAWAGOE　F.Cさんのマークと応援メッセージを入れておりますが、今回、新河岸駅周辺の街路灯にCOEDO KAWAGOE　F.Cさんのバナーフラッグを付ける運びとなるお話しをし、ご一緒させて頂く事になりました。
その資金集めのために、この度クラウドファンディングを立ち上げるとの事ですので、こちらの方も応援して参りたいと思っております。
チームのフラッグが新河岸駅周辺に付く事により、この地域とチームの良好な関係性をアピール出来ればと思っています。
更に成績を上げて、更に有名になって頂いて、サポーターの皆さんがフラッグの付いた新河岸エリアへお越し頂く事を願っております。
バナーフラッグが１枚でも多く付けられますよう、今回のクラウドファンディングにご協力をお願い致します。」

■COEDO KAWAGOE F.C株式会社 代表取締役 有田和生 メッセージ

「日頃よりクラブの活動に際して多大なるご支援・ご声援を賜りまして心より感謝申し上げます。
川越から初のJリーグを合言葉に活動しておりますが、その一方で川越地域への貢献活動も積極的に行ってまいりました。
創設時より今日（こんにち）まで新河岸駅ロータリーの除草作業をはじめ新河岸駅中央商店会様とは様々な地域活動をご一緒させていただきました。
そのような中で、新河岸駅中央商店会様のご協力のもと東武東上線 新河岸駅（西口）ロータリーや大通りなどを中心に35箇所フラッグ掲載を行わさせていただく事に伴い、クラウドファンディングを開始させて頂きました。
製作・設置にかかる費用はクラブの負担で行なうのが、本来あるべき形であるということは重々承知しておりますが、パートナー様でもある武蔵野銀行（川越支店）グループのむさしの未来パートナーズが運営するプラットフォーム『IBUSHIGIN』を通じて、少しでもクラブのことを知ってもらい、賛同していただける仲間を増やさせていただきたいという想い、そして返礼品（リターン）を通じて新河岸地域はもちろん川越の街の魅力発信にも繋がればという想いで企画させていただいております。
是非とも宜しくお願い申し上げます。」

【本件に関する報道関係者からのお問合せ先】
COEDO KAWAGOE F.C株式会社
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COEDO KAWAGOE F.Cを運営するCOEDO KAWAGOE F.C株式会社（埼玉県川越市、代表取締役　有田和生）は、菓子屋横丁で国産小麦・天然酵母・無添加のパンを販売する川越ベーカリー楽楽を運営する合同会社楽楽（埼玉県川越市、代表　上野祐子）と2024シーズンのクラブパートナー契約を締結したことを発表いたします。

■川越ベーカリー楽楽 様HP http://www.bakery-rakuraku.com/

■COEDO KAWAGOE F.Cとは

2020年設立、埼玉県川越市をホームタウンとし設立10年以内のJリーグ加盟を目標とするフットボールクラブ。「フットボールクラブを通じて、 川越に夢と感動を創出し続け、100年続くクラブへ」をミッションに活動しています。勝利にこだわり、90分間観客を魅了し続けられるフットボールを目指すだけでなく、「スポンサー」「チケット」「グッズ」に頼らない新たなビジネスモデルの構築、そしてクラブを取り巻く全ての人たちが胸を張って自慢できるクラブ作りを通して川越市の更なる発展へ貢献を目指します。

■川越ベーカリー楽楽 代表 上野祐子 様 コメント

「愛する川越からJリーグを目指すだなんて、ワクワクします。地元大好きな楽楽なので、COEDO KAWAGOE F.Cを応援することで、更に川越を盛り上げられればと思います。そして、サッカーチームのパトナー企業となったからには、チームシップを大切に、地元に愛されるお店を目指して頑張ります。。」

■COEDO KAWAGOE F.C株式会社 藤川永吉 コメント

「この度、川越の観光中心地に位置している人気のパン屋さんである川越ベーカリー楽楽様とパートナー契約を締結させていただきました。川越ベーカリー楽楽様はこれまで川越のパン屋さんを中心に川越パンマルシェという人気の企画を推進されてきており、店舗運営だけにとどまらず川越を中心にパン屋さんの魅力発信に精力的に活動されてきました。今年度は、パンマルシェ企画を弊社とも共同させていただく企画を現在推進させていただいており、両社の強みを活かしながら川越をはじめ、埼玉県の素敵なパン屋さんの魅力を世の中に発信する活動を共同していけたらと思っております。2024シーズン、どうぞよろしくお願いいたします！」

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COEDO KAWAGOE F.Cを運営するCOEDO KAWAGOE F.C株式会社（埼玉県川越市、代表取締役　有田和生）は、デザイン事業と栄養価の高いベジタブルパウダー『BIIITS』の販売事業を手掛ける「いとデザイン」（埼玉県川越市、代表　山田泰寛）と2024シーズンのサポートパートナー契約を締結したことを発表いたします。

■いとデザイン 様HP :https://lit.link/biiits

■COEDO KAWAGOE F.Cとは

2020年設立、埼玉県川越市をホームタウンとし設立10年以内のJリーグ加盟を目標とするフットボールクラブ。「フットボールクラブを通じて、 川越に夢と感動を創出し続け、100年続くクラブへ」をミッションに活動しています。勝利にこだわり、90分間観客を魅了し続けられるフットボールを目指すだけでなく、「スポンサー」「チケット」「グッズ」に頼らない新たなビジネスモデルの構築、そしてクラブを取り巻く全ての人たちが胸を張って自慢できるクラブ作りを通して川越市の更なる発展へ貢献を目指します。

■いとデザイン 代表 山田泰寛 様 コメント

「この度は、関東2部リーグ昇格おめでとうございます。私たちは『つながりの糸』の意味も込めていとデザインと名付けました。昨年、北原選手より直接お声掛けをいただき、彼のお人柄とアスリートを内側からサポートしたいと考えていた弊社に『つながりの糸』を感じ、この度のパートナー企業に迎え入れていただきました。弊社はデザイン事業と並行し、川越の人々の健康をサポートすべく、栄養価の高いベジタブルパウダー『BIIITS』の販売を主軸に事業を行っております。昨年スタートした企業で川越市文化創造インキュベーション施設（コエトコ）に在籍し、まだまだ頑張らなければなりません。お互い、川越を盛り上げるべく頑張って行きましょう！目指せJ1昇格‼」

■COEDO KAWAGOE F.C株式会社 藤川永吉 コメント

「この度、デザイン事業と栄養価の高いベジタブルパウダー『BIIITS』の販売事業を手掛けられる「いとデザイン」様とパートナー契約を締結させていただきました。いとデザイン様は「想いの『愛（いと）』、つながる『糸』、汲み取る『意図』を大切にされていらっしゃり、『人とつながる・街とつながる』活動も実施されております。地域に根ざした活動を志すCOEDO KAWAGOE F.Cの活動にご共感いただき今回のご縁となりました。「いとデザイン」様とともに川越の街に更なる繋がりを作っていけるよう取り組んでまいります。
2024シーズン、どうぞよろしくお願いいたします！」

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COEDO KAWAGOE F.Cを運営するCOEDO KAWAGOE F.C株式会社（埼玉県川越市、代表取締役　有田和生）は、運送事業・倉庫事業の両軸から、地域に根差した物流システムでユーザーをサポートする、株式会社ランドポート（埼玉県入間郡三芳町、代表取締役　久保務）と2024シーズンのブロンズパートナー契約を締結したことを発表いたします。

■株式会社ランドポート様 HP：https://land-port.co.jp/

■COEDO KAWAGOE F.Cとは

2020年設立、埼玉県川越市をホームタウンとし設立10年以内のJリーグ加盟を目標とするフットボールクラブ。「フットボールクラブを通じて、 川越に夢と感動を創出し続け、100年続くクラブへ」をミッションに活動しています。勝利にこだわり、90分間観客を魅了し続けられるフットボールを目指すだけでなく、「スポンサー」「チケット」「グッズ」に頼らない新たなビジネスモデルの構築、そしてクラブを取り巻く全ての人たちが胸を張って自慢できるクラブ作りを通して川越市の更なる発展へ貢献を目指します。

■株式会社ランドポート 代表取締役 久保務 様 コメント

「地元商工会からの繋がりがきっかけで、この度『COEDO KAWAGOE F.C』様とパートナーシップを結ばせていただきました。
企業として選手の応援もさることながら、『フットボールクラブを通じて川越の夢と感動を創出し続け、100年続くクラブを目指す』というCOEDO KAWAGOE F.C様の挑戦に感銘いたしました。共に学び共に成長し続けて行ける、そんなパートナーとしてこれからよろしくお願いします！！」

■COEDO KAWAGOE F.C株式会社 藤川永吉 コメント

「この度、埼玉県三芳町で運送事業と倉庫事業を展開されるランドポート様とパートナー契約を締結させていただきました。ランドポート様には、今年度三芳町商工会様とのお繋がりから選手の雇用もいただいており、クラブ、選手の両面で多大なるサポートをいただいております。また、COEDO KAWAGOE F.CのJリーグへの挑戦の中でも、COEDO KAWAGOE F.Cを中心に埼玉県西部地域を盛り上げていって欲しいとご期待をいただいております。いただいたご期待に添えるよう、クラブ一丸となって挑戦を続けてまいります。
2024シーズン、どうぞよろしくお願いいたします！」

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COEDO KAWAGOE F.Cを運営するCOEDO KAWAGOE F.C株式会社（埼玉県川越市、代表取締役 有田和生）は、「ともに挑む。ともに実る。」をパーパスとして掲げるみずほフィナンシャルグループのみずほ証券株式会社(プラネットブース川越、支店長 木村義幸）と2024シーズンのクラブパートナー契約を締結したことを発表いたします。

■みずほ証券株式会社 様 HP: https://www.mizuho-sc.com/index.html

■COEDO KAWAGOE F.Cとは

2020年設立、埼玉県川越市をホームタウンとし設立10年以内のJリーグ加盟を目標とするフットボールクラブ。「フットボールクラブを通じて、 川越に夢と感動を創出し続け、100年続くクラブへ」をミッションに活動しています。勝利にこだわり、90分間観客を魅了し続けられるフットボールを目指すだけでなく、「スポンサー」「チケット」「グッズ」に頼らない新たなビジネスモデルの構築、そしてクラブを取り巻く全ての人たちが胸を張って自慢できるクラブ作りを通して川越市の更なる発展へ貢献を目指します。

■みずほ証券株式会社 (プラネットブース川越) 支店長 木村 義幸 様 コメント

「この度、川越市をホームタウンとするCOEDO KAWAGOE F.C株式会社様とパートナー契約を締結させて頂きました。私どもが拠点を有する地元川越での地域貢献、地元の企業や地域に関係する皆様の豊かな実りの実現に向けて少しでも貢献出来ればと考えております。どうぞよろしくお願いいたします。」

■COEDO KAWAGOE F.C株式会社 有田 和生 コメント

「みずほ証券株式会社 (プラネットブース川越) さまと2024年シーズンをクラブパートナーとしてあ歩まさせていただく事となりました。支店長の木村さんは、ご自身もサッカーの経験があり日曜の休みの際は社会人チームでボールを蹴る事もあるとの事で大のサッカー好きだそうです。

みずほ証券株式会社（プラネットブース川越）様と、この川越の地でパートナーとしてご一緒させて頂くことに大変光栄でありますし、身が引き締まる思いで御座います。意味のある締結となるよう精進してまいります。」

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日頃よりCOEDO KAWAGOE F.Cにご声援いただき誠にありがとうございます。

この度、2024シーズンサマーセレクションを経て、江沢匠映選手がCOEDO KAWAGOE F.Cへ加入することが決定しましたので、お知らせします。
(※江沢選手の背番号は29番となります。)

【プロフィール】

氏名 ：江沢 匠映 / Shoei Ezawa
ポジション：MF
出身地：埼玉県ふじみ野市
生年月日：2004年6月1日（20歳）
身長/体重：171cm / 71kg
選手経歴：ダイナモ川越東FC/クマガヤSC/佐野日本大学高等学校

【コメント】

「この度COEDO KAWAGOE F.Cに加入させて頂きました江沢匠映です！
シーズン中にも関わらず、受け入れてくださりありがとうございます。チーム関係者の皆様、選手の方々、応援して下さっている皆様に、いち早く結果で恩返しができるように、チームの為に走り、戦い、勝利に導けるように精一杯頑張ります。よろしくお願いします。」

埼玉県川越市からJリーグを目指す「COEDO KAWAGOE F.C」を運営するCOEDO KAWAGOE F.C株式会社（埼玉県川越市、代表取締役　有田和生）は、自社事業であり、ホームタウンである埼玉県川越市の事業者を中心に扱うオウンドメディアで現在月間10万PV以上を誇るウェブメディア「ハッシュ川越(#川越)」が、2024年8月よりYahooタイムライン、LINEニュースと提携し、外部媒体への記事転載を開始したことをお知らせいたします。

「#川越(ハッシュカワゴエ)」HP：https://mag.c-kawagoe.com/
「#川越(ハッシュカワゴエ)」インスタグラム：https://www.instagram.com/hash_kawagoe/ 

■「#川越(ハッシュカワゴエ)」の「ヤフータイムライン」「LINEニュース」との提携、外部媒体配信開始の背景

ハッシュ川越は現在順調にアクセスを伸ばしており、現在ではウェブサイトと公式SNSの合計で月間20万人ものユーザーが訪れている媒体まで成長しており、最低でも2030年には最低でも100万PV規模の媒体を目指し、その先の地域通貨構想、そしてサッカーを軸にマーケティングカンパニーを目指すCOEDO KAWAGOE F.C株式会社にとって非常に重要な事業として位置付けています。

ハッシュ川越「Yahooタイムライン」掲載画面： https://article.yahoo.co.jp/media/tl-hashkawagoe 

ハッシュ川越の現状の読者は川越市民も多くおり、エリアを埼玉県内に拡大するとさらに多くのユーザーヘすでにリーチができている状況です。

今後今回のYahooやLINEなどの大手媒体との提携を通して、更なる露出面を連続的に成長/拡大させていき、媒体として成長を加速させていきます。

また、現在メディアスポンサープランを策定しており、COEDO KAWAGOE F.Cはサッカー分野のスポンサーを獲得を目指し、ハッシュ川越ではサッカーへの関心が薄い法人を対象により費用対効果を返せる事業としてメディア単体でのマネタイズへ挑戦していきます。

■ウェブメディア事業「#川越(ハッシュカワゴエ)」について

COEDO KAWAGOE F.C株式会社では、2021年2月に埼玉県川越市特化のオウンドメディア「#川越(ハッシュカワゴエ)」( https://mag.c-kawagoe.com/ )をサービスリリース、世の中に「#川越」が増えることで川越の認知度向上を目指し運営しており、2024年8月現在、600社を超える企業の独自取材情報が掲載されており、ウェブサイト単体でも月間最大PV数で13万PV(ページビュー)を超えるサイトへ成長しています。

「#川越(ハッシュカワゴエ)」は、サッカーとは直接的に関係のないコンテンツを展開することでサッカーへの関心が薄い層へのリーチ手段を確保し、ホームタウンへの影響力を持つことを目指しており、将来的な地域通貨構想「COEDO通貨構想(仮称)」を掲げるCOEDO KAWAGOE F.C株式会社にとっても非常に重要な事業の1つです。

そして、2023年より本格的に注力している「#川越(ハッシュカワゴエ)」公式インスタグラム( https://www.instagram.com/hash_kawagoe/ )単体でのフォロワー数も1万フォロワーを突破、月間訪問ユーザー数で10万人以上を達成することができました。

「#川越(ハッシュカワゴエ)」事業は現在着実に事業成長フェーズに載っており、今後も引き続き年間100社を超える事業者を取材し続けることで他にはないオリジナルコンテンツを蓄積し、年間600-700万人が訪れる観光都市・川越で月間数百万人が訪れる唯一無二のホームタウン川越に特化したメディアサイトを目指して参ります。

◼︎関連プレスリリース

・「埼玉県川越市特化オウンドメディア「#川越(ハッシュカワゴエ )」、埼玉県川越市からJリーグを目指す「COEDO KAWAGOE F.C」がサービスリリース」

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000009.000069683.html

・「サッカークラブが運営するオウンドメディア「#川越(ハッシュカワゴエ)」がリリース2年半で月間10万PVを突破。埼玉県全域を対象とする「#埼玉(ハッシュサイタマ)」もリリース」

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000412.000069683.html

・サッカークラブが運営するオウンドメディア「#川越(ハッシュカワゴエ)」インスタグラムが1万フォロワー、月間訪問ユーザー数10万人を突破

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000516.000069683.html

■COEDO KAWAGOE F.Cとは

2020年設立、埼玉県川越市をホームタウンとし設立10年以内のJリーグ加盟を目標とするフットボールクラブ。「フットボールクラブを通じて、 川越に夢と感動を創出し続け、100年続くクラブへ」をミッションに活動しています。勝利にこだわり、90分間観客を魅了し続けられるフットボールを目指すだけでなく、「スポンサー」「チケット」「グッズ」に頼らない新たなビジネスモデルの構築、そしてクラブを取り巻く全ての人たちが胸を張って自慢できるクラブ作りを通して川越市の更なる発展へ貢献を目指します。

公式HP:  https://c-kawagoe.com/

■本件に関するお問い合わせ
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