COEDO KAWAGOE F.Cを運営するCOEDO KAWAGOE F.C株式会社（埼玉県川越市、代表取締役　有田和生）は、Jリーグタイトルパートナーを務める生命保険会社である明治安田生命保険相互会社 川越支社（埼玉県川越市、川越支社長　佐藤 文彦）とオフィシャルパートナー契約を更新したことを発表いたします。

■明治安田生命保険相互会社 川越支社様HP:https://as.chizumaru.com/meijiyasuda/s/sphDtl?acc=meijiyasuda0&c2=6&bid=564-01&pgret=9

■COEDO KAWAGOE F.Cとは

2020年設立、埼玉県川越市をホームタウンとし設立10年以内のJリーグ加盟を目標とするフットボールクラブ。「フットボールクラブを通じて、 川越に夢と感動を創出し続け、100年続くクラブへ」をミッションに活動しています。勝利にこだわり、90分間観客を魅了し続けられるフットボールを目指すだけでなく、「スポンサー」「チケット」「グッズ」に頼らない新たなビジネスモデルの構築、そしてクラブを取り巻く全ての人たちが胸を張って自慢できるクラブ作りを通して川越市の更なる発展へ貢献を目指します。

■COEDO KAWAGOE F.C株式会社　代表取締役 有田和生 コメント
「日本を代表する生命保険会社の一社でもある明治安田生命保険相互会社 川越支社様と2023年シーズンもご一緒に歩まさせて頂くことになりました。昨シーズンも佐藤支社長をはじめ川越支社様とは小学生向けのサッカー教室や川越駅周辺のクリーン活動、健康活動プロジェクト（野菜充足度測定等）を継続しながら、企業様同士でのウォーキングサッカーの開催等、沢山のイベントでも連携をさせていただき、健康増進やスポーツの普及などを中心に包括的な活動をさせて頂きました。2023年シーズンも明治安田生命保険相互会社 川越支社様のお力添えを賜りながら、健康とスポーツの分野を中心により一層、地域へ価値を創出して参る所存でございます。」

公式HP: https://c-kawagoe.com/
運営ウェブメディアHP: https://mag.c-kawagoe.com/

【本件に関する報道関係者からのお問合せ先】
COEDO KAWAGOE F.C株式会社
担当：中島
Mail：r-nakashima@c-kawagoe.com

COEDO KAWAGOE F.Cを運営するCOEDO KAWAGOE F.C株式会社（埼玉県川越市、代表取締役 有田和生）は、国内シェアNo.1の新規事業支援に特化したSaaS型プラットフォームを展開する「インキュベーションテック事業」に加え、新規事業における事業プロデュースやコンサルティング、「オープンイノベーション支援事業」を展開する株式会社Relic（東京都渋谷区、代表取締役CEO 北嶋貴朗）とオフィシャルパートナー契約を更新したことを発表いたします。

■株式会社Relic 様 HP : https://relic.co.jp/

■株式会社Relic 代表取締役CEO 北嶋貴朗 様コメント

「創設以来、微力ながらCOEDO KAWAGOE F.Cの皆様をオフィシャルパートナーとして応援させていただいております。クラブ運営に留まらず、地方創生・地域活性化を実現するCOEDO KAWAGOE経済圏の実現という大志ある挑戦をご一緒させていただけることを大変光栄に思います。 私自身の出身地でもあり、 歴史的な価値や観光地としての魅力に溢れる小江戸川越から、 Jリーグを目指す本格的なクラブチームとして着実に成長し、新たなステージへ大きな一歩を踏み出したCOEDO KAWAGOE F.C株式会社の皆様と共に、 我々も様々な挑戦を続けてまいります。 」

■COEDO KAWAGOE F.Cとは

2020年設立、埼玉県川越市をホームタウンとし設立10年以内のJリーグ加盟を目標とするフットボールクラブ。「フットボールクラブを通じて、 川越に夢と感動を創出し続け、100年続くクラブへ」をミッションに活動しています。勝利にこだわり、90分間観客を魅了し続けられるフットボールを目指すだけでなく、「スポンサー」「チケット」「グッズ」に頼らない新たなビジネスモデルの構築、そしてクラブを取り巻く全ての人たちが胸を張って自慢できるクラブ作りを通して川越市の更なる発展へ貢献を目指します。

■COEDO KAWAGOE F.C株式会社 取締役 中島涼輔 コメント

「この度、2023年シーズンもRelic様と契約更新させていただき、シーズンを共に闘わせていただけることを心より光栄に、そして誇らしく思います。北嶋社長ご自身も川越高校ご出身で川越をとても愛されており、またRelic様は『大志ある挑戦を創造し、日本から世界へ想いを持った挑戦者と共に走り、共に創る』をビジョンとし、多くのスタートアップ企業のご支援を行っており、COEDO KAWAGOE F.Cも設立初期より多大なるサポートを頂戴しております。まだまだ未熟なクラブであるがゆえにRelic様にお力をお借りしてばかりですが、事業面で連携させていただくのはもちろんですが、フットボール面でも地域をさらに盛り上げていけるよう全力でJリーグに向けて邁進していく所存です。2023シーズンもどうぞよろしくお願いいたします！」

公式HP: https://c-kawagoe.com/
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COEDO KAWAGOE F.Cを運営するCOEDO KAWAGOE F.C株式会社（埼玉県川越市、代表取締役 有田和生）は、生産設備装置事業（装置ネット）、自動化コンポシステム事業、盤制御の設計・製作事業や、電気制御機器、計測機器、油空圧機器などの各種メカトロ装置や制御システムの販売を行う株式会社サンテックス（埼玉県川越市、代表取締役社長 齊藤英一郎）とオフィシャルパートナー契約を更新したことを発表いたします。

■株式会社サンテックス様HP：HP: https://fa-suntex.co.jp/

■COEDO KAWAGOE F.Cとは

2020年設立、埼玉県川越市をホームタウンとし設立10年以内のJリーグ加盟を目標とするフットボールクラブ。「フットボールクラブを通じて、 川越に夢と感動を創出し続け、100年続くクラブへ」をミッションに活動しています。勝利にこだわり、90分間観客を魅了し続けられるフットボールを目指すだけでなく、「スポンサー」「チケット」「グッズ」に頼らない新たなビジネスモデルの構築、そしてクラブを取り巻く全ての人たちが胸を張って自慢できるクラブ作りを通して川越市の更なる発展へ貢献を目指します。

■COEDO KAWAGOE F.C株式会社 代表取締役 有田和生 コメント

「事業以外の活動でも川越の街に貢献されてきている株式会社サンテックス様と2023年シーズンもパートナー契約の更新をさせていただきました。私どもの創設のタイミングから素晴らしいオフィスを利用させていただき成長を支えて下さり日頃より感謝の想いで一杯です。2023年シーズンも昨年同様に公式ユニフォーム（鎖骨部分）には、サンテックス様のロゴがピッチ上で踊りますので、恥じぬようなシーズンにして参る所存で御座います。またサンテックス様と同じように川越、埼玉県を代表できるようなシーズンにして参ります。」

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COEDO KAWAGOE F.Cを運営するCOEDO KAWAGOE F.C株式会社（埼玉県川越市、代表取締役 有田和生）は、2病院3施設を展開する医療法人 草芳会 三芳野病院（埼玉県入間郡三芳町、理事長 草野信一）とオフィシャルパートナー契約を更新したことを発表いたします。

医療法人 草芳会 三芳野病院 様 HP : https://miyoshino.or.jp/

■COEDO KAWAGOE F.Cとは

2020年設立、埼玉県川越市をホームタウンとし設立10年以内のJリーグ加盟を目標とするフットボールクラブ。「フットボールクラブを通じて、 川越に夢と感動を創出し続け、100年続くクラブへ」をミッションに活動しています。勝利にこだわり、90分間観客を魅了し続けられるフットボールを目指すだけでなく、「スポンサー」「チケット」「グッズ」に頼らない新たなビジネスモデルの構築、そしてクラブを取り巻く全ての人たちが胸を張って自慢できるクラブ作りを通して川越市の更なる発展へ貢献を目指します。

■COEDO KAWAGOE F.C株式会社 取締役 中島涼輔 コメント

「この度、2023年シーズンも三芳野病院様と契約更新させていただき、シーズンを共に闘わせていただけることを心より光栄に、そして誇らしく思います。現在、三芳野病院様には10名以上の弊クラブ所属選手の働き口を提供いただき、クラブ創設時より非常に手厚いサポートを頂戴しております。草野理事長はじめ、経営企画室の江添さんや矢島さんのお力添えにより、選手にとってもサッカーに集中しやすい環境作りをしていただいております。2022シーズンには事業面でも連携を開始し、2023シーズンも引き続き事業面でも相互に成長させていただくパートナーとなれるよう弊クラブとしても尽力して参ります。2023シーズンもどうぞよろしくお願いいたします！」

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COEDO KAWAGOE F.Cを運営するCOEDO KAWAGOE F.C株式会社（埼玉県川越市、代表取締役 有田和生）は、都営三田線、東武東上線を中心に、不動産、マンション管理、設計コンサルティング・補修工事を行う株式会社 アークマネージメント（東京都板橋区、代表取締役社長 小山友宏）とオフィシャルパートナー契約を更新したことを発表いたします。

■株式会社 アークマネージメント様HP: http://www.arrc.co.jp/

■COEDO KAWAGOE F.Cとは

2020年設立、埼玉県川越市をホームタウンとし設立10年以内のJリーグ加盟を目標とするフットボールクラブ。「フットボールクラブを通じて、 川越に夢と感動を創出し続け、100年続くクラブへ」をミッションに活動しています。勝利にこだわり、90分間観客を魅了し続けられるフットボールを目指すだけでなく、「スポンサー」「チケット」「グッズ」に頼らない新たなビジネスモデルの構築、そしてクラブを取り巻く全ての人たちが胸を張って自慢できるクラブ作りを通して川越市の更なる発展へ貢献を目指します。

■COEDO KAWAGOE F.C株式会社 代表取締役 有田和生 コメント

「日頃より寛大な心でご期待やご支援を頂いている小山社長をはじめとした株式会社アークマネージメント様と2023年シーズンもご一緒させていただけて大変嬉しく存じます。ユニフォームの背中の部分に位置する場所に、文字通りアークマネージメント様のロゴを背負わせていただきます。県リーグ1部、そして関東の舞台で戦えるような2023年シーズンにすると強い決意とともに、その結果を小山社長と分かちあえるように戦って参ります。」

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COEDO KAWAGOE F.Cを運営するCOEDO KAWAGOE F.C株式会社（埼玉県川越市、代表取締役 有田和生）は、ダンボール製造事業をはじめ、農業事業、貸倉庫・貸店舗事業、タクシー事業、自動車教習所事業、ガソリンスタンド・プロパンガス事業、書店ホビー事業、キッズスクール事業等を展開する三共木工株式会社（埼玉県川越市、代表取締役 副社長 森田精一郎）とオフィシャルパートナー契約を更新したことを発表いたします。

■三共木工株式会社様HP：http://www.sankyo-mokko.co.jp/
 　　　　 @FARM HP：https://www.at-farm.co.jp/

■COEDO KAWAGOE F.Cとは

2020年設立、埼玉県川越市をホームタウンとし設立10年以内のJリーグ加盟を目標とするフットボールクラブ。「フットボールクラブを通じて、 川越に夢と感動を創出し続け、100年続くクラブへ」をミッションに活動しています。勝利にこだわり、90分間観客を魅了し続けられるフットボールを目指すだけでなく、「スポンサー」「チケット」「グッズ」に頼らない新たなビジネスモデルの構築、そしてクラブを取り巻く全ての人たちが胸を張って自慢できるクラブ作りを通して川越市の更なる発展へ貢献を目指します。

■COEDO KAWAGOE F.C株式会社 代表取締役 有田和生 コメント

「2023年シーズンも、三共木工株式会社様とパートナー契約更新をさせていただく事になりました。また、公式ユニフォームには産直ストアやレストランを展開する『@FARM』ブランドのロゴが鎖骨部分に引き続き掲出させていただきます。
昨シーズンは、ピッチ外でもいちご狩りやサツマイモ掘りイベントなど各所でご一緒の取り組みをし、沢山の方にご来場いただきました。パートナー締結から3年目となります今シーズンもより強固に連携させていただけたらと存じます。」

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COEDO KAWAGOE F.Cを運営するCOEDO KAWAGOE F.C株式会社（埼玉県川越市、代表取締役　有田和生）は、Beer Beautifulをコンセプトに、「COEDO」を展開する株式会社協同商事（埼玉県川越市、代表取締役社長　朝霧重治）とトップパートナー契約を更新したことを発表いたします。

■COEDO（コエドブルワリー）様HP：https://coedobrewery.com/

■COEDO KAWAGOE F.Cとは

2020年設立、埼玉県川越市をホームタウンとし設立10年以内のJリーグ加盟を目標とするフットボールクラブ。「フットボールクラブを通じて、 川越に夢と感動を創出し続け、100年続くクラブへ」をミッションに活動しています。勝利にこだわり、90分間観客を魅了し続けられるフットボールを目指すだけでなく、「スポンサー」「チケット」「グッズ」に頼らない新たなビジネスモデルの構築、そしてクラブを取り巻く全ての人たちが胸を張って自慢できるクラブ作りを通して川越市の更なる発展へ貢献を目指します。

■COEDO KAWAGOE F.C株式会社　代表取締役 有田和生 コメント

「川越を代表する『COEDO』を展開されている株式会社協同商事様と2023年シーズンもトップパートナー契約の更新をさせていただきました。
パートナー締結は創設時より3年目となりますが、朝霧社長はじめ株式会社協同商事様の皆様とご一緒させて頂ける事に、改めて心より感謝申し上げます。
ビールとスポーツは現代の社会において人々の生活により一層彩りをもたらしてくれるものであり、切り離せないものだと勝手ながら信じております。
そんな一蓮托生の関係を目指すべく、『COEDO』ブランドを今シーズンも胸に掲げ戦わさせていただける事へのプライドを持ち、進んで参りたいと存じます。」

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COEDO KAWAGOE F.Cを運営するCOEDO KAWAGOE F.C株式会社（埼玉県川越市、代表取締役　有田和生）は、ホームセキュリティ・オフィスセキュリティなど総合防犯対策サービスを展開する綜合警備保障株式会社 埼玉西支社（埼玉県所沢市、支社長　野村美珠恵）とクラブパートナー契約を締結したことを発表いたします。

■COEDO KAWAGOE F.Cとは

2020年設立、埼玉県川越市をホームタウンとし設立10年以内のJリーグ加盟を目標とするフットボールクラブ。「フットボールクラブを通じて、 川越に夢と感動を創出し続け、100年続くクラブへ」をミッションに活動しています。勝利にこだわり、90分間観客を魅了し続けられるフットボールを目指すだけでなく、「スポンサー」「チケット」「グッズ」に頼らない新たなビジネスモデルの構築、そしてクラブを取り巻く全ての人たちが胸を張って自慢できるクラブ作りを通して川越市の更なる発展へ貢献を目指します。

■契約締結の背景

”フットボールクラブを通じて、 川越に夢と感動を創出し続け、 100年以上続くクラブへ”というミッションを掲げ、 川越に根ざしたフットボールクラブの形を目指す「COEDO KAWAGOE F.C」の方向性へ共感を頂き、 応援を通じて地域へ貢献したいという想いから今回のご縁となりました。

■綜合警備保障株式会社 埼玉西支社 支社長 野村美珠恵 様 コメント

「この度、COEDO KAWAGOE F.C株式会社様とご縁があり、パートナー契約を締結させて頂くことになりました。『川越からＪリーグを目指す』『川越に夢と感動を創出し続ける』という熱い想いに胸を打たれるとともに、市制100年という歴史ある川越に新しい風を吹き込んだチームの皆さんに心より敬意を表します。チームのＪリーグ参入ならびに川越の更なる発展に向け、パートナー企業として共闘して参る所存でございます。チームの皆さまのご活躍を祈念しております。」

HP：https://www.alsok.co.jp/

■COEDO KAWAGOE F.C株式会社 取締役 中島涼輔 コメント

「この度、ホームセキュリティ・オフィスセキュリティなど総合防犯対策サービスを展開する綜合警備保障株式会社 埼玉西支社様とパートナー締結をさせていただきました。綜合警備保障株式会社様といえば、レスリングや柔道などを想像される方も多くいらっしゃるかと存じますが、野村支社長をはじめ埼玉西支社の皆様からは、川越をはじめとした埼玉西部地域を盛り上げる存在としての、サッカーチームCOEDO KAWAGOE F.Cに大きなご期待をいただいております。残り少ない期間にも関わらずパートナー契約をいただいた御恩、そしていただいたご期待に添えるよう精進して参ります。また、この場をお借りして、今回のパートナー契約締結にご尽力いただいた方々に厚く御礼申し上げます。2022シーズンも何卒よろしくお願いいたします！」

HP: https://c-kawagoe.com/
運営ウェブメディアHP: https://mag.c-kawagoe.com/

【本件に関する報道関係者からのお問合せ先】
COEDO KAWAGOE F.C株式会社
担当：中島
Mail：r-nakashima@c-kawagoe.com

COEDO KAWAGOE F.Cは、3月5日（日）及び12日（日）にみんなの鳩サブレースタジアムで開催される「第3回FiNANCiE杯」へ出場することが決定しましたので、お知らせいたします。

同大会は株式会社フィナンシェ（所在地：東京都渋谷区、代表：國光宏尚）が提供するブロックチェーン技術を利用したトークンプラットフォーム「FiNANCiE」上でトークンを発行するクラブチームによって競われるトーナメント形式の大会です。2021年12月に第1回大会、2022年3月に第2回大会を開催し、今回が3回目の開催となります。

「第3回FiNANCiE杯」では、大会の順位予想企画やトークンホルダー参加型の企画（トークンホルダーによるPK対決、特別席での試合観戦）、優勝チームへのNFTトロフィー贈呈などトークンを絡めた取り組みを通じて、イベントを共に盛り上げてまいります。各企画の詳細は近日FiNANCiE公式Twitter及び、当クラブのFiNANCiEコミュニティでお知らせいたします。

【FiNANCiE杯（フィナンシェカップ）とは】
「FiNANCiE杯」とは、「FiNANCiE」上でトークンを発行するクラブチームによって競われるトーナメント形式の大会です。第3回大会は、鎌倉インターナショナルFC、はやぶさイレブン、COEDO KAWAGOE F.C、TOKYO2020 FCの4チームがトーナメント形式で対決いたします。

■出場チーム（所属リーグ）
・はやぶさイレブン（関東サッカーリーグ2部）
・鎌倉インターナショナルFC（神奈川県社会人サッカーリーグ1部）
・COEDO KAWAGOE F.C（埼玉県社会人サッカーリーグ1部）
・TOKYO2020 FC（東京都社会人サッカーリーグ2部）

【大会概要】
■大会名称
第3回FiNANCiE杯（第3回フィナンシェカップ）

■主催
株式会社フィナンシェ

■開催会場
みんなの鳩サブレースタジアム（入場無料）
〒247-0063 神奈川県鎌倉市梶原634-1
湘南モノレール「湘南深沢」駅 下車　徒歩1分

※お車でのご来場：当スタジアムには駐車場設備はありません。ご来場の際は 湘南モノレール他 公共交通機関をご利用ください。近隣に何カ所かコインパーキングがありますが､収容台数には限りがあるためご注意ください。周辺道路、商業施設等への違法駐車、迷惑駐車は絶対に行わないでください。
※ご来場の際は、新型コロナウイルス感染予防対策へのご協力をお願いします。
当日の状況によって入場制限を行う可能性がございますので予めご了承ください。

■開催日時
2023年3月5日（日）
準決勝①：11時50分キックオフ（予定）
鎌倉インターナショナルFC vs TOKYO2020 FC

準決勝②：15時45分キックオフ（予定）
はやぶさイレブン vs COEDO KAWAGOE F.C

2023年3月12日（日）
3位決定戦：11時50分キックオフ（予定）
準決勝①の敗者 vs 準決勝②の敗者

決勝戦：15時45分キックオフ（予定）
準決勝①の勝者 vs 準決勝②の勝者

■大会方式
4チームによるトーナメント戦

■試合方式および勝敗の決定
90分間（前後半各45分）の試合を行い、勝敗が決しない場合はPK方式によって決定します。
※各チーム5人ずつ。勝敗が決定しない場合は、6人目以降は1人ずつで勝敗が決定するまで

■優勝チーム副賞
FiNANCiEポイント50,000ptを提供いたします。

■視聴方法
現地観戦のほか、FiNANCiE公式YouTubeアカウントでライブ配信いたします。
FiNANCiE公式YouTubeアカウント：
https://www.youtube.com/channel/UCSaBSRgprya9w9FN9WOUEYA

※新型コロナウィルス、悪天候等の影響により大会及び関連企画が延期中止になることがございます。予めご了承ください。

【鎌倉インテルトークン販売ページ】
https://financie.jp/users/kamakura_inter/cards

【FiNANCiE（フィナンシェ）とは】

フィナンシェは、ブロックチェーンを活用したトークン発行型のクラウドファンディングサービス「FiNANCiE」をはじめ、NFT事業、IEO支援事業などトークンを活用したコミュニティおよびエコシステムの形成を支援する事業を展開しています。現在、200以上ものスポーツチームやエンタメプロジェクト、個人などのトークンの発行・販売、企画・運用実績を有しており、トークンエコシステムの形成・拡張を一気通貫で支援する国内唯一のWeb3プラットフォームの確立を目指しています。

フィナンシェ｜FiNANCiE　https://financie.jp/
iPhoneアプリ：App Store（対応OS：iOS 14.0以上）
https://apps.apple.com/jp/app/financie/id1470196162
Androidアプリ：Google Play（対応OS：Android 6.0以上）
https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.financie.ichiba

会社名：株式会社フィナンシェ
代表者：國光宏尚
設立日：2019年1月
所在地：東京都渋谷区26-1セルリアンタワー15F
お問い合わせ先：https://bit.ly/2TLINyc

日頃よりCOEDO KAWAGOE F.Cにご声援いただき誠にありがとうございます。

この度、2020年に設立、埼玉県川越市からJリーグを目指す「COEDO KAWAGOE F.C」(埼玉県3部リーグ所属)と、埼玉県加須市からJリーグを目指す「Saitama east SV」(埼玉県1部リーグ所属)は、2023年2月をもってチーム合併し、2023年4月から始まる2023シーズンに「COEDO KAWAGOE F.C」として埼玉県1部リーグ(J7相当)に加入し、シーズンを闘うことが決定したことをお知らせいたします。

「Saitama east SV」代表である高橋英之氏はチーム合併後も、
COEDO KAWAGOE F.CのアドバイザーとしてCOEDO KAWAGOE F.Cの成長にご尽力いただく予定です。

■チーム合併に至った背景

代表の高橋氏が率いる「Saitama east SV」(埼玉県1部リーグ所属)はクラブ設立時より、毎年リーグ優勝を重ね、着実に所属カテゴリを上げ、2022シーズンには埼玉県1部リーグへの参入を決定してきたチームです。
「Saitama east SV」の高橋氏と、「COEDO KAWAGOE F.C」の運営会社であるCOEDO KAWAGOE F.C株式会社取締役の中島は、クラブ設立以前より交流があり、合併以前よりお互いの情報交換を継続し、交流を続けてきました。
高橋氏より「埼玉県から本気で3つ目のJクラブを作りたいと思っている。チーム合併という形でCOEDO KAWAGOE F.Cにバトンを渡せないか」という趣旨の打診を頂戴しました。
両社（両チーム）の目指す方向性のすり合わせ、Jリーグクラブを作った先にどんな未来を描きたいのか。
そのような話をしていく中で、目指す方向性の一致から今回のチーム合併という決断となりました。

■両チーム統合による影響

「Saitama east SV」(埼玉県1部リーグ所属)との合併により、
2023年4月から始まる2023シーズンから「COEDO KAWAGOE F.C」として埼玉県1部リーグ(J7相当)に加入させていただき、挑戦させていただくこととなります。
「Saitama east SV」代表である高橋氏もクラブアドバイザーとして長年の社会人サッカー経験を生かし、クラブの成長にお力添えをいただく予定です。
本チーム合併に関して「COEDO KAWAGOE F.C」の運営会社であるCOEDO KAWAGOE F.C株式会社の経営体制への変更はございません。
また、引き続き埼玉県川越市をホームタウンとし、チーム名も「COEDO KAWAGOE F.C」のまま活動を継続してまいります。

■「Saitama east SV」代表 高橋英之 様 コメント

「埼玉県から３つ目のJリーグ誕生を！
COEDO KAWAGOE F.Cのファン・サポーター、スポンサー、関係者の皆様！
はじめまして！Saitama east SV 代表の髙橋 英之です。
コメントは一つ！
必ずJリーグ参入できるように全力でサポートしていきます！
私も6年前、同じ志でこのプロジェクトに対して前進してきました。
埼玉県１部リーグまでは最短で昇格をしていきましたが、2022シーズン優勝はおろか、結果6位で終わってしまい不甲斐ない結果でシーズンを終了。
本当に埼玉県からJリーグ参入できるのかと自問自答することが多くある中で『さらなる覚悟を持たなければ夢・目標は叶わなく、達成できない』と考える時間をこの数週間考え込んでいました。
そこで同じ志のCOEDO KAWAGOE F.Cさんにご相談した際に夢・目標のゴールが合致し私はこのバトンを渡す決断をさせて頂きました。
今後はクラブアドバイザーとして少しでもお力になれるようにサポートしていき最短でJリーグ参入できるようにがんばりたいと思います！
今後とも宜しくお願い致します。」

■「COEDO KAWAGOE F.C(株式会社)」 代表 有田和生 コメント

「今回お話しをいただいてから経営陣で連日連夜に
”今、ステップアップすることが果たしてクラブの目指すべき方向としてふさわしいものなのか？”
“県リーグ1部を戦えるようなクラブの組織体制なのか？”
”地に足をつけて一年一年ゆっくりじっくりと運営した方がよいのではないか？”
などと様々な側面から熟慮いたしました。
私たちは2020年のコロナ禍により未曾有な状況であるタイミングで『Exceed the limit~限界を超えていけ~』というビジョンを掲げ、サッカークラブを通じて夢や感動を創出し、いろんな方々への活力となるような存在を目指すべく今日（こんにち）まで試行錯誤を繰り返しながら進んで参りました。
今回の合併は、リスクのある挑戦であることは百も承知ですが、やらない理由や出来ない理由を探すのではなく、挑戦を体現し続け、川越という街の名前のように（ハードルを）越える。というクラブの強い意思表示であります。
改めまして、このような挑戦を出来ることは、ご尽力いただいたSaitama east SVの高橋さんや埼玉県サッカー協会様、埼玉県社会人サッカー連盟様、川越市サッカー協会様の方々をはじめ、日頃より多大なるご愛顧を賜ります皆様のおかげで御座います。この場をお借りして深謝申し上げます。
未熟なクラブが故に至らぬ点は御座いますが、変わらぬご支援ご声援を賜りますよう宜しくお願い申し上げます。」

■「COEDO KAWAGOE F.C(株式会社)」 取締役 中島涼輔 コメント

「この度は急な発表となり、多くの方を驚かせてしまう形となってしまったかと思いますが、Saitama east SVの代表の高橋さんと私は以前よりJリーグを目指すことはもちろんですが、クラブとしてお互いの目指す方向性の議論を継続的にさせていただいておりました。
今回のクラブ統合を通して、COEDO KAWAGOE F.Cの設立3年目で埼玉県1部リーグ、そしてその先の関東リーグ昇格に挑戦させていただける貴重な機会に恵まれたことを感謝申し上げると同時に、COEDO KAWAGOE F.Cとしては将来のJリーグ加盟に向けて、サッカー面、事業面でもよりチャレンジングな環境に身を置くことになりますが、日々圧倒的にチャレンジをし、これまでの自分たちの限界に挑戦し続けていきたいと思っております。
最後に本件に関してご尽力いただきましたSaitama east SVの高橋さん並びに多くの関係者の皆様にこの場を借りて御礼申し上げます。」

■COEDO KAWAGOE F.Cについて

2020年設立、埼玉県川越市をホームタウンとし設立10年以内のJリーグ加盟を目標とするフットボールクラブ。「フットボールクラブを通じて、 川越に夢と感動を創出し続け、100年続くクラブへ」をミッションに活動しています。勝利にこだわり、90分間観客を魅了し続けられるフットボールを目指すだけでなく、「スポンサー」「チケット」「グッズ」に頼らない新たなビジネスモデルの構築、そしてクラブを取り巻く全ての人たちが胸を張って自慢できるクラブ作りを通して川越市の更なる発展へ貢献を目指します。

HP:  https://c-kawagoe.com/
クラブ事業計画: https://www.youtube.com/watch?v=rov2E4lanRU
運営ウェブメディアHP:  https://mag.c-kawagoe.com/

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