【ニュース】川越で1928年(昭和3年)創業、100坪の店内には、文具・事務用品、ファンシー雑貨、画材、書道用品などバラエティ豊かな品揃えでニーズに答え続ける小江戸川越・クレアモールの文房具屋である株式会社木村屋商店と2022シーズンのクラブパートナー契約を更新

COEDO KAWAGOE F.Cを運営するCOEDO KAWAGOE F.C株式会社(埼玉県川越市、代表取締役 有田和生)は、川越で1928年(昭和3年)創業、100坪の店内には、文具・事務用品、ファンシー雑貨、画材、書道用品などバラエティ豊かな品揃えでニーズに答え続ける小江戸川越・クレアモールの文房具屋である株式会社木村屋商店(埼玉県川越市、代表取締役 木村昌幸)とクラブパートナー契約を更新したことを発表いたします。

COEDO KAWAGOE F.Cは、2020年9月に新規設立し、埼玉県川越市をホームタウンとして、Jリーグ加盟を目指す新しいフットボールクラブです。
埼玉県川越市に由来のあるメンバーで運営し、海外プレー経験のある選手などが在籍し、サッカーだけが強いチームではなく、「フットボールクラブを通じて、川越に夢と感動を創出し続け、100年以上続くクラブ」を目指しています。

■COEDO KAWAGOE F.C株式会社 取締役 中島涼輔 コメント

「川越という場所で文具屋として長く事業を営んでいる株式会社木村屋商店様と2022シーズンも引き続き、パートナー契約を締結させて頂きました。木村社長ならびに、木村専務からはとても温かい応援メッセージをいただいております。文具のキムラヤ様のあるクレアモールでは清掃活動なども積極的に行なっており、こちらも継続して価値ある活動を目指します!今シーズンもよろしくお願いいたします!」

HP:  https://c-kawagoe.com/
クラブ事業計画: https://www.youtube.com/watch?v=rov2E4lanRU
運営ウェブメディアHP: https://mag.c-kawagoe.com/

【本件に関する報道関係者からのお問合せ先】
COEDO KAWAGOE F.C株式会社
担当:中島
Mail:r-nakashima@c-kawagoe.com